輝 販売ページ
- 2014年販売開始
- 2018年バージョンアップ
- 今現在売れ続けている王道教材
販売者ぷーさん
- 2012年
- FX情報商材を購入→詐偽
- 会社員との兼業で睡眠時間を削り猛勉強
- 勉強のため会社を退社し猛勉強
- FX塾に参加→詐偽
- FX塾でトレード仲間ができる
- 2013年
- 月収100万円
- トレードスクール煌(きらめき)を開始
- 今現在
- 大好きなトレードに関わり幸せな毎日を過ごす
ウソ丸出しの情報商材とは違います。
FXで勝つために必要なのは、手法でもインジケーターの数字でもありません。最低限の基礎知識で学ぶことと、自分の型を作るための検証作業が必要なのです。
私のトレードは、1時間足・4時間足メインの短めのスイングトレードです。その結果、1日にチャートを見てトレードに要する時間はわずか5分程度となりました。朝・昼・夕方・夜と4回も見れば完璧です。
勝ち組のトレーダーは、多くの人が行動を起こしたポイントがわかるものに注目して見ています。それが波形なのです。
私のトレードは、さほど勝率は高くなくて40%あるかないかくらいです。しかし、トータルでは余裕でプラスなんです。スーパートレーダーの矢口新さんも勝率ではなく、報酬比率のほうを優先することを推奨しております。
本物のトレードスキルを身につけたものは、スキャルピング・デイトレ・スイングなど、トレード方法は問いません。1時間足・4時間足だから、私のトレード方法が通用する!というわけではないのです。どの時間足も結局は意識されるポイント・伸びやすいポイントというものは変わりません。
基礎知識を勉強したり、検証作業するのはめんどくさいと思うかもしれませんが、勝っている人たちはみんなやっている作業ですので、そこはきちんとやってください。
覚えることはたった一つです。それはいったいどんなトレードか!?下落トレンドを形成してきてからの、上昇トレンドへの転換初動を狙ったトレードです。
上昇のトレンド転換初動の場面というのは、大衆がパニックになり、売りのポジションの損切りを出すところである。うまい人たち(勝ち組)がそういうところを狙って、買いを入れてくるので、伸びるポイントであり、ポジションが守られるところである。
たった勝率45%で資金が倍近くになりました。これは4時間足の買い(ロングエントリー)だけの数字です。
- 11戦 5勝 6敗 勝率45%
- 10000ドル → 19557ドル
この報酬比率であれば、5回に1回勝つことができればプラスになりますので、勝率45%にならなくても30%でも、十分プラスにすることができます。
まずは4時間足で下落から上昇に変わる転換トレードのみの練習をしてください。それで利益が取れるようになって、もっとトレードがしたいと思ったら他のことも練習してみてください。
月利10%でも5%でもいいので、安定して利益を上げる!ということが重要なのです。そうしたら、複利効果で資金を大きく増やしていけます。
トレードの本質とは、
- 待たなくてはいけない、
- チャンスは少ない、
- 勝率はそこそこでしかない、
- しっかりと学習し、スキルを身につけなくてはいけない
本物の投資というものは、
- 基本をしっかり学習して、
- 優位性のあるポイントだけにしぼり、
- 練習・検証を繰り返す
基礎1章 最重要の基礎知識
FXトレードというものを理解する
チャートを動かしているのは、根拠が曖昧な負け組の人。なので、不規則な動きなのがチャート。
勝ち組は、
- 伸びやすいや反発しやすい箇所まで待つ
- 根拠があるポイントまで待つ
- 全てを勝とうとしていない
- 勝率はそこそこと割り切っている
勝てる知識を入れ、検証して、調べて、勉強しないと勝てない。
負け組と勝ち組の思考の違い
負け組の思考が上記の画像。
負ける人は、コツコツドカンで負ける。連勝があれば、連敗もある。負けは、勝つための経費。
プロ意識が必要。学習や思考が重要。
楽しく学ばないと続かないし、他の人より上達しない。好きこそ物の上手なれ。
エントリー回数が少なくても勝率が安定すれば良い。資金を多く入れれば、いくらでも稼げる。利益がとれる正しいエントリーポイントを追求して覚えること。
余剰資金を増やし、いつか、希望の金額を稼ぐこと。
プロトレーダーになるために手順をこなす
- 基礎講座を再程度もくりかえし5回見る
- ノートなどでメモを取る
- トレードの練習をFT4などでひたすら行う
- データを残し、反省点を分析して修正する
- 一貫性のあるトレードができてから検証をしてデータを取り自分のトレードの論理値をだす
- 論理値がプラスになったら、デモトレードで練習する
- デモトレードでも練習通りのトレードができてからリアルトレードに移る
復習しないと覚えない。アウトプットも必要。
練習するのに検証ツールが良い。データも取れる。
報酬比率や勝率が分かれば、一回のトレードの利益率を計算する。
基礎2章 ダウ理論
ダウ理論とは
- 高値安値の切り上がり→アップトレンド
- 高値安値の切り下がり→ダウントレンド
- 4点目をつけてきたらトレンド発生
- 2点目と5点目がぶつかる所だけを狙う
上記画像、ダブルボトム中央、水平線で抑えられて下に反発している箇所が2点目。上記画像の右青、水平線をブレイク後に、水平線に戻る箇所が5点目。
5点目が初動。初動が一番反発しやすい。稼ぎやすい。
5点目の動きは、今まで売りのポジションを持っていた人が、下落すると予想していたのに水平線を上に抜けてしまい、少しでも水平線に戻った所で買い戻すから、結果、売りの人が買いを入れるので5点目から上昇する。
買いの人たちも、エントリーポイントの根拠になる水平線で、できるだけ安値で買いたく、ブレイク後に水平線へ戻った5点目に買いが集中して上昇する。
5点目までひきつけてエントリーした方が、損切り幅を増やせ、かつ、値上がり幅を増やす事ができる。
毎回勝てるわけでは無く、優位性が高いポイント。
一般的には上記画像のように、トレンド発生が確実になってからエントリーするので遅い。すぐ下落する。
いかに優位性が高いポイント以外を見送る事ができるのか。優位性が高いポイントだけに絞りエントリー出来るのかが重要。
トレードは待つのが仕事。
基礎3章 水平線の引き方
どういう箇所に引くか?
- 主観で引かない
- いかに客観的に波形を見れるかが鍵となる
- むやみやたらに引かない
- エントリーを狙えるとことだけに引く
うまい人のチャートはシンプル。インジ無し。水平線も一本程度。
波形を客観的に俯瞰して見て、エントリーできる箇所に水平線を引く。
ラインを引く箇所は、一番目立つ波形。そして、エントリーできる可能性がある箇所に引く。
基礎4章 レジサポ転換
レジサポって何?
- レジスタンスライン→ 上から抑えているライン
- サポートライン→ 下から支えているライン
- 共にラインを突破すれば逆になる
基本的にレンジになる箇所に多い。注目されるだろうラインを突破すれば逆に伸びる。
画像の青箇所で売りを入れた人がいる。下落すると考え売りでエントリーをするが、水平線を上に抜けて上昇してしまった。少しでも損失を少なくしたい為に、上昇から少しでも下落したところまで待ち、買い戻す。なので、ラインを突破すれば逆の値動きになる。買いを狙っていた人も安く買いたいので、水平線まで下落してから買い、結果上昇する。
人に説明できるようにならないと、覚えたことにならない。
どこまで戻るのか、どこまで反発するのか・・・チャートは多くの人の思惑で動くので、どう動くかは分からない。あくまでも、サポレジになりやすい場所であるだけで、予想を的中することはできない。反発しやすい場所で打てば、勝率は自然と上がるだけ。60%あれば良い。100%はない。
レンジもそこまで多くない。
基礎5章 トータルで勝つ!勝率と報酬比率
勝率は80%など高くならない。不規則で動くチャートでは、待って、そこそこの勝率で良いと理解する事。
大きく稼いでいる人は
- 大きな資金で運用している
- 勝率が安定している
勝率はそこそこで良い
- 利確幅と損切り幅1対1→ 勝率6割で良い
- 利確幅と損切り幅2対1→ 勝率4割で良い
- 利確幅と損切り幅3対1→ 勝率3割で良い
福利で回していけば、上記の勝率で良い。
損失は自分の資金に対して◯%と決めること。100万円で運用する場合、5%の損失と決め、5万円損失したら損切りする。毎回、自分の資金の5%と決めれば安全に資金を増やせる。
損失%とロット数を計算するツールの紹介サイトやアプリ
- ttps://toushi-strategy.com/fx/money-management/
- ttps://a-kufx.com/fx-shikinkanri-excel-3015.html
- ttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.osaka_fx_school_fundsmanagemanetapp&hl=ja&gl=US
複数の計算ツール
- ttps://www.turntrading.com/fx%E8%B3%87%E9%87%91%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB/
100回トレードシュミレーション(1回の損失額を10万円に固定)
100回エントリーで、1回の損失額を変動なしで、10万円に設定。
利確幅と損切り幅1対1→ 勝率6割で良い。
- 利益→10万円✕60回=600万円
- 損失→10万円✕40回=400万円
- 600万円-400万円=200万円の利益
利確幅と損切り幅2対1→ 勝率4割で良い。
- 利益→20万円✕40回=800万円
- 損失→10万円✕60回=600万円
- 800万円-600万円=200万円の利益
利確幅と損切り幅3対1→ 勝率3割で良い。
- 利益→30万円✕30回=900万円
- 損失→10万円✕7回=700万円
- 900万円-700万円=200万円の利益
勝率さえ安定させる事ができれば、いくらでも稼ぐことが出来る。勝率が安定していれば資金が増え、損失額を20万円設定にして行えば、単純に同じ比率でエントリーすると倍になる。
無理のない余剰資金から、安定した勝率で、決めた損益比率のエントリーを行い福利で転がしながら増やす。
FXの口座に入れたお金は、ゲームなどのポイントだと考えて、捨てたお金と考える。割り切らないと、余計なことをする。
基礎6章 損切りと利確
優位性があるところでエントリーする事が重要。損切り幅と利確幅の損益比率さえ正しければ、損切りの場所や利確の場所はアバウトでも勝てる。とくに損益比率1対1。
水平線近くに損切りと利確を設定しても、損益比率が正しければ問題ないが、1対1の損益比率にするなら、水平線から損切り幅を離した方がよい。
なぜなら、利益が大きい3対1なら良いが、利益が少ない1対1は、少しの値下がりは受け入れて損切り貧乏にならないようにする事で、上昇まで待て、利確が出来る。
基礎7章 資金管理と勝ち組の行動
- 負けを受け入れ、ルールは必ず守る
- トレードはいくら勝っても1回の負けで破産することがある
- 勝てる時は誰でも勝てる
資金管理は非常に重要。
安定してFXで勝つ人は、本当に少ない。皆、勉強しないから。
負ける時にいかに傷を大きくしないかが重要。FXで負けるのは当然であり、損切りをルール通りに行い、負ける額を最小限に抑えて勝つ時に利を伸ばす。
負けた時に取り戻したくなり、資金管理のルールを破ると大きく負けて、今までの利益が全て無くなる。ルールを変更して結果が出ている時は愚かさに気付がず、大きく負けたときに始めて分かる。
一回の負けを総資金の何%などと決めて、そのルールになったら必ず損切りをする。必ず守る。負けをコントロールする。
基礎8章 メンターと仲間
























