- 2021.03.31「AUDUSD.15」15.16.49%.+425
- 2021.03.30「分析」2020.03.26「AUDUSD.15」
- 2021.03.29「EURGBP.15」18.16.52%.+176
- 2021.03.26「AUDUSD.15」18.14.56%.+20
- 2021.03.26「GBPUSD.15」14.7.66%.+328
- 2021.03.25「USDCHF.15」11.9.55%.+93
- 2021.03.23「USDJPY.15」7.12.36%.-69
- 2021.03.22「EURUSD.15」13.4.76%.+346
- 2021.03.19「GBPJPY.15」8.8.50%.+83
- 2021.03.18「GBPJPY.1」3.2.60%.+267
- 2021.03.18「GBPJPY.3」7.6.53%.+61
- 2021.03.17「GBPUSD.1」2.3.40%.+12
- 2021.03.17「GBPUSD.1」1.2.33%.-191
- 2021.03.17「GBPUSD.3」4.3.57%.+72
- 2021.03.16「USDJPY.3」8.6.57%.+122
- 2021.03.16「USDJPY.1」6.4.60%.+315
- 2021.03.16「USDCHF.1」6.3.66%.+212
- 2021.03.15「USDCHF.1」5.8.38%.-8
- 2021.03.12「USDCHF.1」6.3.50%.+236
- 2021.03.11「EURUSD.1」11.3.78%.+457
- 2021.03.10「USDJPY.3」14.8.63%.+307
- 2021.03.10「EURUSD.3」6.5.54%.-19
- エントリーポイントは沢山ある
- 下落であれば波動がハッキリ判断できれば良い
- 一番の高値から下落の場合は、負けやすい。ブレイクしても高値の上限のため、上昇しない
- ブレイク後の指値ポイントから勢いよく上昇した場合はエントリーを諦める
- 大きな波形の時は、損切りにビビるな。大きく取れ。大きく跳ねる前に大きく下げるから。
- 水平線を一本しか引く場所が無い、エントリーポイントで打つ
- 水平線を背にして押し目が深いほど、ブレイクすると伸びる
- 水平線はサポレジであれば勝率が高い
- ブレイク陽線の次足で、大きく大陰線の場合は打たない
- 長いレンジ相場は、上昇反発が少ないので打たない?
- 値動きが激しい通貨ほど、波動を大きく広く見て打たないと騙しで負ける(1時間足がベスト)
- 値動きが激しい通貨ほど、1時間や4時間足で打ち、損切り利確幅を50pips程度取る
- 損切り幅に対し、1対1の比率を意識する
- ブレイク陽線の大きさの判断基準を決めないと感覚エントリーになる
- ドルストレート(円では無くドル絡みの通貨ペア)の場合、1時間足が良い。30分足だと値動きが激しく難しい
- レンジでのブレイクは、今までのレンジブレイクの上限までで伸びも止まる
- 大きな波形→ ブレイクまでレンジでも待つべき
- 小さな波形→ ブレイクまでレンジは少ないほうが良い
ブレイク後の指値は、ブレイク前の高値より少し上がよいかも。もしくは、一番最初のブレイクしたローソク足の高値より少し上。下記画像箇所。
環境認識がいるのか?
15分足では、ボラがある通貨EURUSDが勝率が良かった。
15分で練習しよう。エントリー回数が少ないので。
損切り幅は、深くなくて大丈夫。一個目の目安になる押し目などでOK。3.26のAUDUSD.15
波形のW、中心の戻り箇所に水平線を引き、サポレジが強い場所で打つと勝てる。3.26のGBPUSD.15
ブレイク陽線の判断を、現状より早く、現状より値上がり勢いを待たずに指値を入れ、損切り幅と利益幅を狭めて、コツコツ積み重ねる方がよいのか?
2021.03.31「AUDUSD.15」15.16.49%.+425
このルールで打ってみる。
- 下落相場
- トレンドライン抜け
- 買いローリバ(【安値】レジスタンス水平線・トレンドライン)
- 損切り(近いローリバ箇所~底の水平線の少し下・トレンドラインの少し下・一番底値のヒゲ先の少し下)
- 利確(谷の二番目に深い幅✕2倍)(山の二番目に高い幅✕2倍)
- レンジ底→上昇圧力高い・レンジ中値→上昇圧力弱い
勝ち・負け
- 勝敗数→ 15・16
- 勝敗pips数→ 688・263
- 勝率→ 49%
- 獲得pips数→ 425
勝ち
- 勝ち数→ 15
- 勝ち合計pips→ 688pips
- 勝ち平均pips→ 45pips
下落中→上昇の場合【下、添付画像参照】
- 買い→ 底値レジスタンス水平線
- 損切り→ 一番底値のヒゲ先の少し下
- 利確→ 買い水平線から山の二番目に高い幅✕2倍・山の一番実体高値から二番目に深い幅✕2倍
上昇中→下落の場合【下、添付画像参照】
- 買い→ サポレジ水平線
- 損切り→ 買い水平線から一つ下の波形でブレイクした実体の下
- 利確→ 買い水平線から上にある波形で、二番目に高い山までの幅✕2倍・山の一番実体高値から二番目に深い幅✕2倍?←テストしてみる(このテストで結果が良ければ、上昇下落ともに山の高値から二番目の深い幅✕2で統一できる)
下落中→上昇の場合【下、添付画像参照】
- 下落トレンドライン
- 上昇している押し目が最低1つ出現【波形としてシッカリしている】
- 押し目の高値に下落トレンドラインを引く
- トレンドラインを抜けたら買い
下落中→上昇の場合【下、添付画像参照】
- 買い水平線→ トレンドラインを実体として抜けたヒゲ先
- 損切り→ 一番底値のヒゲ先の少し下
- 利確→ 山の一番実体高値から二番目に深い幅✕2倍
下落中→上昇の場合【下、添付画像参照】
トレンドラインを抜けて、ブレイク陽線を確認してから買う。
- 買い水平線→ トレンドラインを実体として抜けたローソク足実体の上値。←コチラが良いか
- 損切り→ 一番底値のヒゲ先の少し下
- 利確→ 山の一番実体高値から二番目に深い幅✕2倍
上昇中→下落の場合【下、添付画像参照】
- 買い→ 下落トレンドラインをまたぐ実体のヒゲ先
- 損切り→ 山の波形が始まる、ブレイク陽線のヒゲ先
- 利確→ 山の一番実体高値から二番目に深い幅✕2倍
負け
- 負け数→ 16
- 最大連敗数→ 3
- 負け合計pips→ 263pips
- 負け平均pips→ 16pips
ブレイク後、勢いよく上昇したのだが、注文を中止しなかったため負けた・・・
レンジの中間に位置する箇所で狙ったが、上げ幅が少なく負けた。やはり、レンジの底では2倍を狙い、レンジの中値であれば1倍比率が良い。
トレンドライン抜けは、波形でシッカリ押し目【山や谷】ができてから狙うべき。下落相場で押し目の上昇がないのにベットして負けた。
下、画像参照。上昇中、上昇トレンドラインの底値抜けが基本だが、押し目で下げの場合は、上昇トレンドラインから離れていれば打っても良いかもだが、上昇中、上昇トレンドラインの底抜けではナク、上昇トレンド中の押し目の下げで、下降トレンドラインを抜けて入ったが、本来の上昇トレンドラインを抜けて負けた。
勝ち画像
負け画像
2021.03.30「分析」2020.03.26「AUDUSD.15」
勝ち→負けの順番では分析した結果、このルールで試してみる。
- 下落相場
- トレンドライン抜け
- ローリバ(【安値】水平線・トレンドライン)
- 損切り(近いローリバ箇所~底の水平線・トレンドラインの少し下)
- 利確(谷の二番目に深い幅✕2倍)
- レンジ底→上昇圧力高い・レンジ中値→上昇圧力弱い
負け分析の時に、水平線とトレンドラインで判断すると良いと気づいた。
勝ち画像分析
【勝ち画像分析からのエントリールール】
- サポレジ→ サポ重視
- 損切り→ 2実体ヒゲの底値
- 利確→ 2番目の底値の2倍
2実体→ 上昇ブレイクする前の谷の波形で、1番目の区切りではナク、2番目の区切りになるローソク足(実体)。
2番目の底値→ 谷の一番深い箇所(一番の安値・一番の底値)を1番目として、2番目に深い箇所。
【相場ポイント】
- レンジ相場の底値ライン下落から転換
- レンジ相場の底値ラインまで離れていると(底値より上)値上げは少ない
- 上昇トレンドライン底値抜け、レンジ相場の底値ライン下落から転換
- 上昇トレンドライン底値抜け、下落からの転換
- 上昇トレンドライン底値、上昇反発
- 上昇相場の上値つまり後、下落から転換
- 下落トレンドライン、上昇抜け
- 下落相場の上値抜けから転換
- 下落相場の底から転換
【相場ポイントまとめ】
- レンジ底ラインから下落後の転換
- トレンドライン抜けからの・・・
- トレンドライン反発からの・・・
- 下落相場の底から転換
- 上昇相場の上値つまり下落からの転換
負け画像分析
【負け画像分析からのエントリールール】
- 下落相場のトレンドライン上抜け、水平線タッチかトレンドラインタッチのローリバでエントリー
- 損切り→ ブレイク水平線かトレンドラインの下、水平線少し下に設定
- 利確→ 谷の幅で2番目に深い幅の2倍で
勝ち308
- サポレジ→ ●レジ▲サポ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- 下落相場からの転換
- 下落トレンドライン、上昇抜け
勝ち311
- サポレジ→ ●サポ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- 上昇相場の上値つまり後の下落から転換
- 上昇トレンドライン底値、上昇反発
勝ち312
- サポレジ→ ●レジ●サポ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- 上昇相場の上値つまり後、下落から転換
勝ち314
- サポレジ→ ●サポ●レジ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷2番値から 2倍値上がり
- 上昇トレンドライン抜け、レンジ相場の底値ライン下落から転換
勝ち316
- サポレジ→ ●サポ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷2番レンジ底値の実体底値から 2倍値上がり
- 上昇トレンドライン抜け、レンジ相場の底値ライン下落から転換
勝ち317
- サポレジ→ ●サポ▲レジ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- レンジ相場の底値ライン下落から転換
勝ち318
- サポレジ→ ●サポ▲レジ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- レンジ相場の底値ライン下落から転換
勝ち320
- サポレジ→ ●サポ▲レジ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 1実体前の底値(1実体前より高値の底値)
- レンジ相場の底値ラインまで離れていると(底値より上)値上げは少ない
勝ち321
- サポレジ→ ●サポ●レジ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- レンジ相場の底値ライン下落から転換
勝ち323
- サポレジ→ ▲サポ▲レジ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- 下落相場の底から転換
勝ち324
- サポレジ→ ●サポ●レジ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- レンジ相場の底値ライン下落から転換
勝ち326
- サポレジ→ ●サポ▲レジ
- 損切り→ 右上昇の一番安値の実体(水平線を上昇抜けする最初の安値の実体)
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- レンジ相場の底値ライン下落から転換
勝ち328
- サポレジ→ ◯サポ▲レジ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- 上昇トレンドライン底値抜け、下落からの転換
勝ち330
- サポレジ→ ●サポ▲レジ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 1実体前の底値(2実体の底値)
- 上昇トレンドライン底値抜け、下落からの転換
勝ち331
- サポレジ→ ●サポ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- 下落相場の底から転換
勝ち333
- サポレジ→ ●サポ
- 損切り→ 2実体ヒゲの底値
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- 下落相場の上値抜けから転換
勝ち334
- サポレジ→ ●サポ▲レジ
- 損切り→ 2実体ヒゲの底値
- 利確→ 谷底 2倍値上がり
- レンジ相場の底値ライン下落から転換
勝ち336
- サポレジ→ ●レジ▲サポ
- 損切り→ 1実体
- 利確→ 谷2番値から 2倍値上がり
- レンジ相場の底値ライン下落から転換
負け306
- ブレイク陽線が甘い
- 違和感がある超長いヒゲがある
負け307
- 下落ラインの上値を抜けて、上昇圧力が高い
- サポート重視の水平線ではナイ
- 水平線を下げてサポート重視にすれば勝てている
負け309
- レンジの底値ではナイ下落反発は上昇反発が少ない
- ブレイク陽線が軽く出ればスグ買いを入れ、谷幅の半値で損切りと利確を入れると勝てる
負け310
- レンジの底値ではナイ下落反発は上昇反発が少ない
- 下落トレンドラインを上抜けよりレンジの底なのかが重要
- サポート重視の水平線ではナイ
- 水平線を下げてサポート重視にすれば勝てている
- ブレイク陽線が軽く出ればスグ買いを入れ、谷幅の半値で損切りと利確を入れると勝てる
負け313
- 上昇トレンドライン底値を抜けて、下落せず、上昇トレンドライン内に戻っている
- 水平線を下げてトレンドラインと交差する箇所に水平線を引けば勝てている
- 谷幅の2倍で勝てている
負け319
- 下落トレンドラインの上値近くなので上層圧力が弱い
- 上昇トレンドラインと下落トレンドラインを目安にすれば、深追いしないで負ける事がナイ
負け322
- レンジの底値ではナイので下落反発は上昇反発が少ない
- 急激の下落は、下落最後の底がサポートになる水平線にすれば二倍でも勝てる(谷幅が浅いので)
負け325
- 上昇と下落のトレンドラインを引けば上昇ブレイクのポイントが分かる
- 水平線を下げてトレンドラインと交差する箇所に水平線を引けば勝てている
- 谷幅の2倍で勝てている(谷幅が浅いので)
負け327
- 上昇と下降のトレンドラインを引けば、上昇ブレイクのポイントが分かる
- 水平線を下げてトレンドラインと交差する箇所に水平線を引けば勝てている
- 谷幅の2倍で勝てている(谷幅が浅いので)
負け329
- 下落と上昇のトレンドラインを引けば、上昇ブレイクのポイントが分かる
- ひきつけたい箇所に指値を入れれば、勝てる。トレンドラインと水平線を併用して
負け332
- 日足レベルの水平線を引くと底。下落と上昇のトレンドラインを引くと、上昇ブレイクのポイントが分かる。
負け335
- 下落と上昇のトレンドラインを引くと、上昇ブレイクのポイントが分かる
- 指値での買いは、水平線を利用。上昇トレンドラインの下値に近い水平線で買うと良い
2021.03.29「EURGBP.15」18.16.52%.+176
このルールで打ってみる。
- 波形のW、W中心の戻り箇所に水平線を引き、サポレジが強い場所で打つ
- 損切り幅は、深くなくて大丈夫。一個目の目安になる押し目などでOK
- 水平ラインは、波形を見て、下げられるのであれば、下げる。
- サポレジ水平線の値段でエントリー
- ブレイクしたと言える陽線まで待つ
- ブレイク前後の谷と山の波形幅を意識して、エントリー後に山の幅が大きればエントリーをやめる
- 小さな波形→ 上昇幅も少ない→ 損切り幅、利確幅共に狭く
- 大きな波形→ 上昇幅も期待できる→ 損切り幅、利確幅共に広く
勝ち・負け
- 勝敗数→ 18・16
- 勝敗pips数→ 458・282
- 勝率→ 52%
- 獲得pips数→ 176
勝ち
- 勝ち数→ 18
- 勝ち合計pips→ 458pips
- 勝ち平均pips→ 25pips
負け
- 負け数→ 16
- 最大連敗数→ 5
- 負け合計pips→ 282pips
- 負け平均pips→ 17pips
ブレイク陽線を待ちすぎて負けた。
利幅を欲張って、負けた。
下、添付画像参照。下落相場の底狙いで負けた。底は、強いサポレジか、大きな波形のWの時に勝負するのが良いか・・・
下、添付画像参照。上昇して水平線を抜けるとき、ブレイク上昇が長いと、下落幅も大きい。損切り幅が浅くて負けたが、ブレイクが長い時は、損切り幅を広めが良いのか・・・
下、画像参照。激しい下落ブレイク後、上昇反発がナク負けた。買う前にの値動きに、激しいブレイクがあれば控えよう。
勝ち画像
負け画像
2021.03.26「AUDUSD.15」18.14.56%.+20
このルールで打ってみる。
- 波形のW、W中心の戻り箇所に水平線を引き、サポレジが強い場所で打つ
- サポレジ水平線の値段でエントリー
- ブレイクしたと言える陽線まで待つ
- ブレイク前後の谷と山の波形幅を意識して、エントリー後に山の幅が大きればエントリーをやめる
- 小さな波形→ 上昇幅も少ない→ 損切り幅、利確幅共に狭く
- 大きな波形→ 上昇幅も期待できる→ 損切り幅、利確幅共に広く
勝ち・負け
- 勝敗数→ 18・14
- 勝敗pips数→ 486・466
- 勝率→ 56%
- 獲得pips数→ 20
勝ち
- 勝ち数→ 18
- 勝ち合計pips→ 486pips
- 勝ち平均pips→ 27pips
損切りは浅くて良い。一個目の目安になる押し目などで十分。利益幅を少し多くとって大丈夫。下記添付画像を参考に。
負け
- 負け数→ 14
- 最大連敗数→ 3
- 負け合計pips→ 466pips
- 負け平均pips→ 33pips
- 損切り幅次第で、勝てるし負ける。
- 損切り幅の1対1で利確幅をとったが、利確幅を欲張り、負けた。
- 損切り幅、浅くして、負けた。
水平ラインは、波形を見て、下げられるのであれば、下げる。高い値段できれいな水平線で負けた。下げて水平線であれば勝てた。
レンジで負けている。上昇幅、上値が詰まっている。そして、水平線から下の谷の幅を、反転した山の幅が同じ程度で上限であれば、見送る?。下の添付画像。
ただ、サポレジが強いと勝てている。
勝ち画像
負け画像
2021.03.26「GBPUSD.15」14.7.66%.+328
このルールで打ってみる。
- サポレジ水平線の値段でエントリー
- サポレジのV字のサポートがキレイな水平線で打つ
- ブレイクしたと言える陽線まで待つ
- ブレイク前後の谷と山の波形幅を意識して、エントリー後に山の幅が大きればエントリーをやめる
- 小さな波形→ 上昇幅も少ない→ 損切り幅、利確幅共に狭く
- 大きな波形→ 上昇幅も期待できる→ 損切り幅、利確幅共に広く
勝ち・負け
- 勝敗数→ 14・7
- 勝敗pips数→ 578・250
- 勝率→ 66%
- 獲得pips数→ 328
勝ち
- 勝ち数→ 14
- 勝ち合計pips→ 578pips
- 勝ち平均pips→ 41pips
途中から、サポートの強いVをそこまで意識せず、輝ノウハウ通り、にした。
波形のW、中心の戻り箇所に水平線を引き、サポレジが強い場所で打つと勝てる。
負け
- 負け数→ 7
- 最大連敗数→ 3
- 負け合計pips→ 250pips
- 負け平均pips→ 35pips
損切り幅が狭いと負ける。
勝ち画像
負け画像
2021.03.25「USDCHF.15」11.9.55%.+93
このルールで打ってみる。
- サポレジ水平線の値段でエントリー
- サポレジのV字のサポートがキレイな水平線で打つ
- ブレイクしたと言える陽線まで待つ
- ブレイク前後の谷と山の波形幅を意識して、エントリー後に山の幅が大きればエントリーをやめる
- 小さな波形→ 上昇幅も少ない→ 損切り幅、利確幅共に狭く
- 大きな波形→ 上昇幅も期待できる→ 損切り幅、利確幅共に広く
勝ち・負け
- 勝敗数→ 11・9
- 勝敗pips数→ 272・179
- 勝率→ 55%
- 獲得pips数→ 93
勝ち
- 勝ち数→ 11
- 勝ち合計pips→ 272pips
- 勝ち平均pips→ 24pips
EURUSDほどキレイでは無く、USDJPYほどキタナク無くなかった。
波形でサポレジを意識したが、全て強いV字サポートではなく、サポートありのサポレジでも勝てたし、負けもあった。
負け
- 負け数→ 9
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 179pips
- 負け平均pips→ 19pips
汚い波形が多く、バッチリ強いサポレジが少ない。
勝ち画像
負け画像
2021.03.23「USDJPY.15」7.12.36%.-69
このルールで打ってみる。
- サポレジ水平線の値段でエントリー
- サポレジのV字のサポートがキレイな水平線で打つ
- ブレイクしたと言える陽線まで待つ
- ブレイク前後の谷と山の波形幅を意識して、エントリー後に山の幅が大きればエントリーをやめる
- 小さな波形→ 上昇幅も少ない→ 損切り幅、利確幅共に狭く
- 大きな波形→ 上昇幅も期待できる→ 損切り幅、利確幅共に広く
勝ち・負け
- 勝敗数→ 7・12
- 勝敗pips数→ 187・256
- 勝率→ 36%
- 獲得pips数→ -69
勝ち
- 勝ち数→ 7
- 勝ち合計pips→ 187pips
- 勝ち平均pips→ 26pips
負け
- 負け数→ 12
- 最大連敗数→ 3
- 負け合計pips→ 256pips
- 負け平均pips→ 21pips
汚い波形で負けている。キレイな波形が少ない。ナイ。
EURUSDと比較するとボラがなく、ヒゲ相場ばかりで汚い波形ばかりで負けている。そして、きれいなサポレジ水平線が少なく負ける。
ブレイク確定の陽線が分かりづらい。
ボラが多い通貨で行うのが良さそう。
勝ち画像
負け画像
2021.03.22「EURUSD.15」13.4.76%.+346
このルールで打ってみる。
- サポレジ水平線の値段でエントリー
- 小さな波形→ 上昇幅も少ない→ 損切り幅、利確幅共に狭く
- 大きな波形→ 上昇幅も期待できる→ 損切り幅、利確幅共に広く
勝ち・負け
- 勝敗数→ 13・4
- 勝敗pips数→ 464・118
- 勝率→ 76%
- 獲得pips数→ 346
勝ち
- 勝ち数→ 13
- 勝ち合計pips→ 464pips
- 勝ち平均pips→ 35pips
ブレイクしたと言える陽線まで待つ。
サポレジのV字のサポートがキレイな水平線で打つ。
汚い波形は打たない。
エントリー前の下落幅より、ブレイク後の上昇した後レンジなどで上昇幅が広ければ、エントリーをやめる。負けの下記添付画像を参考に。
負け
- 負け数→ 4
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 118pips
- 負け平均pips→ 29pips
サポレジが弱い箇所では負けた。
汚い波形だと負ける。
ブレイク後、目印になる1つ目の高値を超えたらエントリーをやめる。エントリー後、高値を超えて上昇していたのに止めずに負けた。
下画像を参考。サポレジ水平線より下落していた横幅より、ブレイク後のサポレジタッチまでレンジ等で横幅が広く、下落していた幅より広くてサポレジまで下落しない時は、やめる。
勝ち画像
負け画像
2021.03.19「GBPJPY.15」8.8.50%.+83
このルールで打ってみる。
- 水平線の値段でエントリー
- 上値が近い場合は打たない
- 小さな波形→ 上昇幅も少ない→ 損切り幅、利確幅共に狭く
- 大きな波形→ 上昇幅も期待できる→ 損切り幅、利確幅共に広く
勝ち・負け
- 勝敗数→ 8・8
- 勝敗pips数→ 331・248
- 勝率→ 50%
- 獲得pips数→ 83
勝ち
- 勝ち数→ 8
- 勝ち合計pips→ 331pips
- 勝ち平均pips→ 41pips
しっかりとしたサポレジ水平線は勝てる。上値までそこまで幅が無くても勝てていた。
サポレジ水平線で買う値段は、ブレイク直前の最高値のヒゲを入れた値段にすると良いかも。
負け
- 負け数→ 8
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 248pips
- 負け平均pips→ 31pips
損切り幅が浅すぎて負けた。
勝ち画像
負け画像
2021.03.18「GBPJPY.1」3.2.60%.+267
勝ち・負け
- 勝敗数→ 3・2
- 勝敗pips数→ 380・113
- 勝率→ 60%
- 獲得pips数→ 267
勝ち
- 勝ち数→ 3
- 勝ち合計pips→ 380pips
- 勝ち平均pips→ 126pips
負け
- 負け数→ 2
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 113pips
- 負け平均pips→ 56pips
下記、特に問題はなかった。
- エントリー→ サポレジ水平線の価格
エントリー回数が少ないのが問題だな。30分や15分で練習しないと回数が増えない。
勝ち画像
負け画像
2021.03.18「GBPJPY.3」7.6.53%.+61
勝ち・負け
- 勝敗数→ 7・6
- 勝敗pips数→ 387・326
- 勝率→ 53%
- 獲得pips数→ 61
勝ち
- 勝ち数→ 7
- 勝ち合計pips→ 387pips
- 勝ち平均pips→ 55pips
指値は、サポレジ水平線でも良くない?上昇圧力が強くて、ブレイク後にサポレジ水平線まで戻らないエントリーも少ない気が・・・
負け
- 負け数→ 6
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 326pips
- 負け平均pips→ 54pips
防げる負けもあったな・・・
- レンジでのブレイクは、今までのレンジブレイクの上限までで伸びも止まる
- 大きな波形→ ブレイクまでレンジでも待つべき
- 小さな波形→ ブレイクまでレンジは少ないほうが良い
勝ち画像
負け画像
2021.03.17「GBPUSD.1」2.3.40%.+12
勝ち・負け
- 勝敗数→ 2・3
- 勝敗pips数→ 147・135
- 勝率→ 40%
- 獲得pips数→ 12
勝ち
- 勝ち数→ 2
- 勝ち合計pips→ 147pips
- 勝ち平均pips→ 73pips
負け
- 負け数→ 3
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 135pips
- 負け平均pips→ 45pips
3回、GBPUSDを打ったが、エントリー回数が少ない。
勝敗数も負けが多いので、ポンドは打たない方が良い。
勝ち画像
負け画像
2021.03.17「GBPUSD.1」1.2.33%.-191
勝ち・負け
- 勝敗数→ 1・2
- 勝敗pips数→ 49・240
- 勝率→ 33%
- 獲得pips数→ -191
勝ち
- 勝ち数→ 1
- 勝ち合計pips→ 49pips
- 勝ち平均pips→ 49pips
負け
- 負け数→ 2
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 240pips
- 負け平均pips→ 120pips
間違えたエントリーはしていない。
サポレジの水平線に絞ると回数が減るのか。波形を意識して(サポレジのみを止めて)再度やってみよう。
勝ち画像
負け画像
2021.03.17「GBPUSD.3」4.3.57%.+72
勝ち・負け
- 勝敗数→ 4・3
- 勝敗pips数→ 267・195
- 勝率→ 57%
- 獲得pips数→ 72
勝ち
- 勝ち数→ 4
- 勝ち合計pips→ 267pips
- 勝ち平均pips→ 66pips
サポレジの水平線を意識した。
勝率は良くないが、手応えがあった。下記を意識。
- サポレジ水平線
- 上値が離れている
- 損切り幅を気持ち狭める
負け
- 負け数→ 3
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 195pips
- 負け平均pips→ 65pips
損切り幅を浅くした。
上値の上限が近い時は打たない。負けた。何度やっているのだか・・・
キレイな波形で入る事。
勝ち画像
負け画像
2021.03.16「USDJPY.3」8.6.57%.+122
勝ち・負け
- 勝敗数→ 8・6
- 勝敗pips数→ 269・147
- 勝率→ 57%
- 獲得pips数→ 122
勝ち
- 勝ち数→ 8
- 勝ち合計pips→ 269pips
- 勝ち平均pips→ 33pips
負け
- 負け数→ 6
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 147pips
- 負け平均pips→ 24pips
30分足の方が、勝率が悪い。
やはり時間足は1時間以上が良いのかも。
勝ち画像
負け画像
2021.03.16「USDJPY.1」6.4.60%.+315
勝ち・負け
- 勝敗数→ 6・4
- 勝敗pips数→ 489・174
- 勝率→ 60%
- 獲得pips数→ 315
勝ち
- 勝ち数→ 6
- 勝ち合計pips→ 489pips
- 勝ち平均pips→ 81pips
負け
- 負け数→ 4
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 174pips
- 負け平均pips→ 43pips
30分足で検証してみよう。回数や難易度を確かめる。
勝ち画像
負け画像
2021.03.16「USDCHF.1」6.3.66%.+212
勝ち・負け
- 勝敗数→ 6・3
- 勝敗pips数→ 301・89
- 勝率→ 66%
- 獲得pips数→ 212
勝ち
- 勝ち数→ 6
- 勝ち合計pips→ 301pips
- 勝ち平均pips→ 50pips
上昇の上限で打たない。下落相場からのブレイクで打つ。を丁寧に行った。
ブレイクするまでの形が安値切り上がりで、上昇しているところからのブレイクは勝てる。
負け
- 負け数→ 3
- 最大連敗数→ 3
- 負け合計pips→ 89pips
- 負け平均pips→ 29pips
大きな波形の時は、損切りにビビるな。大きく取れ。大きく跳ねる前に大きく下げるから。
勝ち画像
負け画像
2021.03.15「USDCHF.1」5.8.38%.-8
勝ち・負け
- 勝敗数→ 5・8
- 勝敗pips数→ 243・251
- 勝率→ 38%
- 獲得pips数→ -8
勝ち
- 勝ち数→ 5
- 勝ち合計pips→ 243pips
- 勝ち平均pips→ 48pips
下落相場のブレイクでは勝っている。
負け
- 負け数→ 8
- 最大連敗数→ 4
- 負け合計pips→ 251pips
- 負け平均pips→ 31pips
上限がチャートで見えている箇所では、上限以上に上昇しないので、例え、輝手法の形でも負けている。少しの上昇で下落する。
勝ち画像
負け画像
2021.03.12「USDCHF.1」6.3.50%.+236
勝ち・負け
- 勝敗数→ 6・3
- 勝敗pips数→ 363・127
- 勝率→ 50%
- 獲得pips数→ 236
勝ち
- 勝ち数→ 6
- 勝ち合計pips→ 363pips
- 勝ち平均pips→ 60pips
キレイな波形で勝っている。ノウハウ通りの波形なら勝てる。
負け
- 負け数→ 3
- 最大連敗数→ 1
- 負け合計pips→ 127pips
- 負け平均pips→ 42pips
負け画像を確認しても、エントリーポイントに間違いはナイ。
ドルフラン難しかった。値動きが激しく打てるポイントが少なく感じた。
勝ち画像
負け画像
2021.03.11「EURUSD.1」11.3.78%.+457
勝ち・負け
- 勝敗数→ 11・3
- 勝敗pips数→ 642・185
- 勝率→ 78%
- 獲得pips数→ 457
勝ち
- 勝ち数→ 11
- 勝ち合計pips→ 642pips
- 勝ち平均pips→ 58pips
輝の動画閲覧後のエントリーは、勝率がよく、エントリーポイントが増えた。もっと見よう。
小さな下落でもエントリーは出来る。
損切りと利確の幅は1対1程度でも勝てた。
負け
- 負け数→ 3
- 最大連敗数→ 1
- 負け合計pips→ 185pips
- 負け平均pips→ 61pips
正しいエントリーポイントで打てば、そんなに負けない。エントリーポイントも多くある。
損切り利確幅をもう少し、利確を広げ、損切りを狭めよう。負け平均pipsが勝ち平均pipsより大きい。
ブレイクの勢いが強く戻りなく上昇したら、エントリーを止めること。
勝ち画像
負け画像
2021.03.10「USDJPY.3」14.8.63%.+307
勝ち・負け
- 勝敗数→ 14・8
- 勝敗pips数→ 527・220
- 勝率→ 63%
- 獲得pips数→ 307
勝ち
- 勝ち数→ 14
- 勝ち合計pips→ 527pips
- 勝ち平均pips→ 37.64pips
勝因は、チャート全体を広く見て下落相場後→レンジ→ブレイク、が勝てる流れ。
負け
- 負け数→ 8
- 最大連敗数→ 4
- 負け合計pips→ 220pips
- 負け平均pips→ 27pips
敗因は、ブレイク判断の水平ラインの場所は正しいが、もう一つの水平線ラインがあり、根拠が薄まる。
ブレイク陽線の次の足まで見てベットした方が安全。大陽線の次が大陰線で負けている。
レンジが長く続いている箇所でのブレイクで負けている。長いレンジの後のブレイクは跳ねるはずだが・・・
上昇相場での上昇ブレイクで負けている。やはり、下降相場→レンジ→ブレイクが良い。
一時間足や4時間足で、全体的に下降トレンドになっているのか確認してからベットが良いかもしれない。→検証しよう
勝ち画像
負け画像
2021.03.10「EURUSD.3」6.5.54%.-19
勝ち・負け
- 勝敗数→ 6・5
- 勝敗pips数→ 187・206
- 勝率→ 54%
- 獲得pips数→ -19
勝ち
勝ち数→ 6
勝ち合計pips→ 187pips
勝ち平均pips→ 31pips
勝因は、チャート全体を広く見る。水平線を広い視点で判断する。
負け
- 負け数→ 5
- 最大連敗数→ 2
- 負け合計pips→ 206pips
- 負け平均pips→ 41pips
ユーロドルは、値動きが激しく難しかった。
30分足でベットしたが、水平線は1時間程度、広く見た分岐の水平線での判断が必要と感じた。
損切り幅が広く、負けると損失が大きい。1対1の比率にするには、エントリーを引きつけるのか。利確幅を増やすだけの水平線はどの箇所になるのかを分析して把握が必要。
勝ち画像
負け画像





















































































































































































































































































































































