FX|新手法 2021.05

 

 

移動平均線

5.20.60→5.8.13へ変更

<参考>

【FXトレーダー必読】これだけで勝率70%!!最強FXインジケーター移動平均線完全マスター講座
https://mitsushiro.jp/movingaverage02/

 

1分でもロウソク足に近く、下げの迷いがなくなる

1分でもロウソク足との乖離がない

 

AUD/JPY 5M 2021.05.10 19:35

 

AUD/JPY  M1 2021.05.10 19:35

 

 

AUD/JPY M5 2021.04.22 15:32

 

AUD/JPY M1 2021.04.22 15:32

 

 

 

エントリーポイント

 

  • 5分下落トレンド発生
  • 高値低値切上げ
  • 1分の押し安値ライン抜けでエントリー

 

 

AUD/JPY M5 2021.05.04 0:55

 

AUD/JPY M1 2021.05.04 0:55

 

AUD/JPY M5 2021.05.04 03:45

AUD/JPY M1 2021.05.04 03:45

 

 

1分のダマシ

2021.04.16 16:03

M5

 

M1

 

2021.02.25 15:08

M5

M1

 

5分でのエントリーポイントから押し安値を引く場合と、1分で押し安値を引く場合では、

1分の方が早く決済までも長く取れる

が、

損切幅を高値くらいにしないとダマシに合うため、1分で小さく取るべき?

5分の押し安値の方がダマシは少ない

1時間足で上昇トレンド→5分は高値でレンジ→1分はレンジから下げ出した所

 

上位足で上昇トレンドのため、上げ圧が強いから

結果は下げるが、損益:利確は

1分だと、3pips:4pips

5分だと、5pips:10pips

 

エントリーライン

 

  • 1分の山の中で最高値を付けた直前の安値に引く=押し安値
  • 実体
  • 陰線の次足陽線
  • 5mmくらいのコマ足がある時は、次の陽線の実体で引く
  • 押し安値ラインから1pips下からエントリー

 

ライン抜けのローリバでのエントリーが基本だが、ローリバにならない事もあるため1pips下からエントリーとする

ライン抜けからすぐには戻らず、しばらく上げ下げしながらラインに戻って下げることもあるため

ライン付近でもみ合いその後、下げることもあるため

コマ足で、もみ合いになった時は、押し安値ラインを低めにするとダマシ回避になる

 

 

 

 

 

 

 

ローリバ

 

1分の押し安値ラインにタッチするくらいまで戻してからエントリーが良い

1分だと2段階に山が出来ることがある

5分がライン抜けでローリバなら5分の移動平均線の流れとロウソク足を信じて打つ

もしくは

移動平均線を1分も表示させれば回避できる(MA5.8.13)

 

2021.03.18 M5

 

2021.03.18 M1

 

ラインまで戻さない場合

 

下げ圧が強いと戻さず下げる

この場合のエントリーはどうするか?

・1分のMAの動き、向き。位置、角度によって、そのままついて行く

 

一旦、戻すがラインに届かず下げ、次の戻しでラインに届く場合は?

・ローリバになれば、ラインにタッチや、なるべく近い位置に来たらエントリー

・1分のMAの向きや角度で判断する

 

2021.02.25 15:08

M5

M1

下げ圧が強い時は、ローリバラインまで戻さない

 

 

1H

下げ圧が強い時の1時間足チャート

1時間足で天井で山を作らずストンと落ちてきている時は、急降下になり下げ圧が強く

ローリバにならない

1分で移動平均線があれば、分かる為、表示させるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

損切ライン

 

・エントリーの山の高値からラインで引く

エントリーポイントは、三尊と同じ原理である

1時間・15分が下降なら全体の下げ圧は強いため、三尊の右ショルダーは切り下がり、上がってもネックラインまでのため

上げ圧が強いポイント(1時間のラインや底値圏)付近では、三尊右ショルダーは切り上がり高値も超える事がある

 

 

 

 

決済ライン

 

5分足での前回低値から2pips上ライン

左が見えない時は、直近の強いラインから2pips上ライン

切上げになっても届くであろうというライン

前回安値の直近にラインが有る時はラインで合わせる

 

 

ポイントの見つけ方~エントリーまで

 

①15分足で上昇トレンドを引く

・上昇ラインを抜けてから下落ポイントを見つけるため

・下落転換の初動から取るため

・チャートに張り付かなくて良い

・変に予測が要らない

・ラインを抜けて来たかどうかだけの判断で良い

・ラインは値動きによって引き直す

 

②1時間足でこの下がりはどこまでか確認しラインを引く

 

・次の転換になりそうなところまでエントリー出来るため

・どこまでならエントリー可能か目安になり迷わなくて良い

・ライン近くは、もみ合うか上がってくるため、決済ラインは1.5pips上に引く

 

③5分で高値低値切下げを待つ → 下降トレンドになっているのが良い

・切り下げたらチャネルラインを引く

・チャネル内の上値ラインでポイントを探す

・ポイントが見つかったら、1分足で確認

・決済ラインを前回低値や過去の相場からラインを引く

・15分で上昇ラインを抜けたこと、5分で下落ラインが引けることで、下が圧が強くなり

ポイントも見つけやすい

 

④1分でエントリーラインを決める

・5分で高値低値切り下げてきたら、1分で細かく入れるポイントを見つける

・押し安値でラインを引き、損切ラインを決める

 

⑤エントリー

・1分の押し安値ラインを陰線の実体で抜け、陽線で戻したローリバでエントリー

・出来るだけライン近くに戻ってからエントリーする

・下が圧が強い時は、ローリバにならない為、移動平均線を見ながらそのままついて行く

・この時の移動平均線は、3本がクロスしパーフェクトオーダーになっている

・パーフェクトオーダーとは、ロウソク足から見て、短期・中期・長期の順になり、そのまま下がって(上がって)いることをいう

 

パーフェクトオーダーになっている画像

 

 

 

気付き

2021.05.16

大きく見た波形も、小さく見た波形も同じくフラクタルに動く

エントリーポイントも三尊と同じ原理

左ショルダーより右ショルダーが低ければ下げ圧が強い

左ショルダーより右ショルダーが切り上がれば上げ圧が強い

1分で下降でも、15分でラインがあると下げ圧は弱い → 一旦下げるか、もみ合いラインから上がる

1時間・15分で下降なら、1分のエントリーラインから上げても、ネックラインまでしか戻さない → 三尊と同じ

 

2021.05.17

<上昇転換前の気づき>

下落は約3~4回続く

最後はそれまでより大きな陰線が出やすい

転換前最後の山は、もみ合いからブレイクになりやすい

もみ合いは、コマ足で横に広がる → 下げ圧の弱まり&上げ圧が強くなってきている

SMAも横ばいか緩い弧を描く

下げ途中、一旦小さな山の高値を切上げて下げる事がある → 低値は切り上げてこない

コマ足で、もみ合いになった時は、押し安値ラインを低めにするとダマシ回避になる

 

検証

2021.05.20~2021.05.21

5分での上昇トレンドラインは、急上昇のロウソク足に沿って引く方が良い

→トレンドラインに引き方でタイミングも変わるため

→緩やかに波形の押し目で引くと短期では届かない

1分で引いた方が正確で早い

環境認識は5分足までで良さそう→ライン確認は5分を縮小でも足りる

天井や底が見えない時は、15分足以上で確認が必要

一旦、山ができてもロウソク足が長いと、損切り幅も大きくなるため、ロウソク足が長い山は諦める

→レンジの中や、指標などブレイクで一気に上げたあとは出やすい

→損切り: 決済が1:1以下になる

損切り幅を小さくするため、ヨセフカ手法のネックライン抜けで試すも、1分で抜け1分後にエントリーとなるため、lot計算が間に合わなく現実的ではないと判断

ロウソク足が長い時は、ネックライン抜けのローリバが行けそう?

→ローリバにならない時は入れない

→ローリバになる山が小さくlot計算が間に合わない

5分で山ができても、1分で切り下げないと入れない

→上昇途中など

1分足判断だけでも、どこの山でも取れそうだが・・・

→上位足からのラインと売買圧と流れが分かりづらいため、決済ラインが引けない

→ラインが分からなくどこまで下げるか?どこまで上がるか?が読めずダマシや負ける可能性が大きい

上位足のトレンドラインやチャネルは必要ないかも

5分1分で水平線だけで良さそう

 

仮 newルール

2021.05.21

① 5分足で山を見つける → その上のラインを確認しておく

② 1分で小さな山で切り下げを待つ

③ 1分で最初の山の起点にラインを引いておく→ ネックラインがエントリーラインとなる

④ 高値切り下げたら始値のヒゲ先を損切りラインにする → 山のトップでなくエントリー足のヒゲ先

⑤ ③で引いたラインをエントリーラインとし、実体で半分くらい抜けたらついていく→ ヒゲが抜けた時は実体が抜けるまで待つ

⑥ 決済ラインは、5分での前回の山の起点の実体で引く。その付近にラインが有るならラインで引く

→ラインは5分で下降の時は、そのままの位置でOK

→5分で上昇の時は、実体から1.5pips上に引く

⑦ 上昇中で止まらない時は、エントリーは狙わない → ラインで止まり、1分で切り下げにならないと入れないため

→上昇中は、損切り: 決済の幅が小さすぎる

⑧ 5分で山ができても、ロウソク足が長い時は一旦スルーする

⑨ コマ足、窓あき(ボラなし)の時はスルーする

 

 

ルールを守るためのルール

 

<相場に入る前>
・10分アファメーションと目的を考える
・疑う音声&動画の準備
・ゆうりの音声の準備
・入るポイント画像の準備

<チャートを見るタイミング>
・ 5分に上位足からのラインを引く時
・ 5分の上昇トレンドライン抜けのアラートが鳴った時
・ 5分の高値低値切り下げラインを抜けたアラートがなった時
・ 1分でエントリーを決める時

<思い込み集中解除>
・ 5分のアラートが鳴ったら、疑う音声を聞き出す
・ 入るポイントの画像を見る

<視点を変えて疑う>
・ 疑う音声の質問事項を1ずつ指差し確認
・ ゆうりの音声を聞く

※上記を指さし確認!