YouTube スイングナビ再生リスト
この↓日付から、動画を見てまとめる。
環境認識
- YouTube「3/16」スイングナビ
- 並行チャネルで環境認識を行う重要な事。思い通りの相場の動きでない時に、損切りできる事。チャネルを抜けてローソク足の実体で損ぎりする。FXに100%はないので、シナリオを信じすぎて通貨に強い思い入れを入れるのは良くない。売り目線であれば下降トレンド範囲なのかを見極める、並行チャネルは基準線。
- YouTube「3/6」スイングナビ
- 米ドルがかなり弱いとの判断。日足などの長期足で見て、ドル円は下降トレンド。ユーロドルは上昇トレンド。相関しないので方向性も読めない。
- YouTube「2/24」スイングナビ
- デイトレでは、上位足(この時は日足)と順張りでしか打たない。
- YouTube「10/7」スイングナビ
- 優位性高い相場は、上位足とトレンドが同一方向(複数方向が同じ)
- 優先度が高い足は、上位足。上位足と下位足でトレンド方向が違うときに、下位足が上位足トレンドの起点やドテンしたら、上位足の方向に勢いがつく。上位足の方が強い。
- トレ転の見極めの一つとして、レッドチャネルの上抜け、グリーンチャンネルの下抜け共に抜けても、高値や安値の切り上げ切り下げのダウ理論が確定するまでトレ転と判断はできない。
ライン・チャネル
- YouTube「3/17」スイングナビ
- 並行チャネルの起点やタッチ箇所など、ヒゲの途中などかなりある。ローソクの実体からヒゲまでの距離で、ベストなサポレジを見つける事が重要に見える。
- ローソクも終値や始値が絶対ではなく、ローソクを分断する事もある。
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- YouTube「3/16」スイングナビ
- 200smaが並行チャネルに入らないこともある。この日付動画以外でも何度も出てきた。
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- YouTube「3/16」スイングナビ
- 週足など上位足での並行チャネルなどを、日足などの下位足で表示させエントリーする事もある。上位足のトレンドの分岐やハッキリしたラインを引けるときに行う。
- YouTube「3/12」スイングナビ
- チャネルからブレイクし、またチャネルに戻ったりで、明らかに今までとボラティリティが変わったら、チャネルの有効性は長くない。
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- YouTube「3/9」スイングナビ
- 急角度のチャネルはすぐ終わる。
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- YouTube「3/5」スイングナビ
- 三角形のトライアングルをブレイクし、方向感がブレイク方向に決まったと考えるのは、ブレイク後の重要水平線を抜けてから。
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- 【3/12】https://fx.abefumi.com/wp-content/uploads/2020/10/29fd379872ed8ab7a5f12a6bc617c090.png
- YouTube「2/28」スイングナビ
- YouTube「2/27」スイングナビ
- 並行チャネルのラインを実体ではみ出すと、そろそろ平行チャネルの賞味期限が近いかも…と考える。
- トレ転して、平行チャネルの幅が狭い、幅の角度が急。であれば、の話なのか?
- YouTube「2/25」スイングナビ
- 2/14、2/21に続き、トレ転後の並行チャネルは、200smaが並行チャネルに収まるまで様子をみる。200smaが収まってからエントリーポイントを探す。
- YouTube「2/24」スイングナビ
- スイングは平行チャネルのみ使う。デイトレは並行チャネルと水平線を使う。
- YouTube「2/21」スイングナビ
- 下の2/14内容の続きで、トレ転した並行チャネルの幅が細いとき、チャネルラインを抜けて太くなる。その、抜けた場合。抜けてからはエントリーしない。抜けて、チャネルの幅がどこまで太くなるのか?起点になる高値や低値はどこなのかを様子見する。太さが把握してから、エントリータイミングを図る。
- YouTube「2/14」スイングナビ
- 日足で見た場合、トレンド転換した時、新しい平行チャネルの幅が細い場合は、チャネルラインを抜ける事が多い。チャネルの幅が太くなるイメージ。レッドチャネルの上抜け後、グリーンチャンネルの上昇トレンドに転換したが、グリーンチャネルの幅が細い場合、グリーンチャネルの下限抜け。グリーンチャンネルの上限抜け。どちらかがある。下限抜けの事が多く、グリーンの下限を抜け、以前のレッドチャネルの上限がサポートラインとしてタッチして上昇し、グリーンチャネルの形成する事が多い。
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- YouTube「2/12」スイングナビ
- レッドチャネル内で調整上昇のグリーンチャンネル。レッドチャネルを上抜けする。そして、上抜きしたグリーンチャンネルを今度は下抜けする。再度、レッドチャネルに戻って下降トレンドになる。よくあるケース。レッドチャネルを上抜けした箇所をダマシと捉え、引き続き、レッドチャネルの上限タッチで売りを狙っていく。上抜けをダマシと判断する。https://fx.abefumi.com/wp-content/uploads/2020/10/4a5c691d230640276480ec62a30ec880.png
- YouTube「2/6」スイングナビ
- ブレイク後、サポートがレジスタンスラインになり反転する。きれいにラインにタッチして反転した後は、再度、ラインにタッチして反転する確率は低くなる。1回目のタッチが一番有効
- YouTube「2/5」スイングナビ
- 水平線・チャネルなど、ラインのブレイクチャレンジが多ければ多いほど、ブレイクする成功確率が上がる。
- 週足レベルの底値、サポートラインなどになるとローソク足によって底のラインがバラバラもある。そのくらいのエリアラインとして反応する。日足や4時間足で見るときは、そのあたりのエリアで見るように。
- YouTube「2/4」スイングナビ
- トレ転しそうな初期段階で並行チャネルを引き、予測をたてるとよい。レッドチャネルを上抜けした段階であれば、前回高値を起点にサポレジになる箇所を探し、レッドチャネル上抜けした起点になる安値でチャネルを作る。https://fx.abefumi.com/wp-content/uploads/2020/10/2020-10-09_15h52_49.png
- YouTube「10/7」スイングナビ
- 並行チャネルの精度が高まる方法として、200smaがチャネルに収まると良い。
- 水平線を引く時に見る箇所の一つとして、前回トレンドが始まった起点。
- 多くの市場参加者に意識されるラインは、トレンドの発生や反転になる可能性がある(水平・トレンド・チャネル・200sma)
- レッドチャネル中にある上昇トレンドは、トレンドラインを引くことで、下方向にブレイクしたら下落に転じると予想もできる。
- ネックライン下抜けの市場参加者の目線の一つとして、下落してから上昇しネックラインを上抜けしたら三尊の目線は終わったとも考えられる。
エントリーポイント
- YouTube「3/17」スイングナビ
- デイトレでは、窓埋めの動きがよく出るので、窓の始まりに水平線をひき、その水平線まで戻ってきたらエントリー。
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- YouTube「3/16」スイングナビ
- スイングのエントリーポイントは、平行チャネル。そして、平行チャネル内のトレンド並行チャネルがブレイクで終わった、トレンド平行チャネルの下限へローリバした箇所。
- デイトレのエントリーポイントは、スイングのポイントと合わせて水平線を利用する。
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- YouTube「3/9」スイングナビ
- ストップロス、損切りは、エントリーポイントから逆行した、次のサポレジなど水平ラインより20pips程度の余裕をもって設定する。
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- YouTube「2/26」スイングナビ
- トレードが上手な人は、予測で先読みできる人ではない。予想外がない人が上手な人。あらゆる選択肢を想定して予想外を徹底的につぶして、全ての状況に対応出来る人が上手な人。
- YouTube「2/14」スイングナビ
- ロットの張り方、資金管理。水平線でありチャネルタッチなど、根拠が二つなら通常ロットでベット。水平線だけ、チャネルタッチだけ、など根拠が一つならロットを半分でベット。初心者にオススメ。
- YouTube「2/7」スイングナビ
- とにかく引きつける。第一本命は平行チャネルのタッチ。第二本命はローリバのタッチ。
- YouTube「2/4」スイングナビ
- レッドチャネルの上抜け後にロングを狙うなら、ローリバで戻る箇所。レッドチャネルを、サポートとしてタッチした箇所。もしくは、新しいグリーンチャンネルを引き、下限まで引き付けてタッチ箇所。ダマシもあるので損切りは、レッドチャネル内に戻れば切る。
利確ライン
- YouTube「3/16」スイングナビ
- 週末持ち越し。ボラティリティーが大きい相場の時は行わない。金曜日に全決済し月曜日からエントリー。
- YouTube「3/16」スイングナビ
- 並行チャネルを実体で抜けたら損切り。並行チャネルのセンターラインタッチで利確全決済。100pips利益取れたら利確。200smaタッチで利確。並行チャネルラインタッチで利確。
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- YouTube「2/27」スイングナビ
- 分割利確は、感情面でも有利。水平線。200sma。などで分割利確をして、最終目標まで利益を伸ばす。
- YouTube「2/26」スイングナビ
- 検証して自分の損切りルールを決める。例えば、上昇トレンド中に下限を下抜けしたら、陰線が2回連続で損切り。50pips逆行したら損切り。
- YouTube「2/18」スイングナビ
- 中央線で利確しようと目指すが、中央線まで届かず利確できない…対処法。中央線を目指している大きなチャネルの中に、小さなチャネルを作り(下位時間足のチャネル)、チャネルラインを抜けたら利確する。チャネルラインを抜けてサポレジ転換したら反転サインだから利確する。チャネルラインを抜ければ反転する事が多いので、中央線まで目指せないのが早く分かる。なお、全利確で無く、分割利確でも良い。
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- YouTube「2/12」スイングナビ
- 並行チャネルの中央線を全決済目標として、途中の水平線やSMAなど、意識されそうな箇所で分割決済をする。利益を少しずつ確定し、最終目標の中央線まで目指す。
- YouTube「2/3」スイングナビ
- 並行チャネルの中央線や、目立つ高値など。