100億円トレーダーの分析

今後にリサーチすること

ましろの資金管理を再度理解する。資金管理を何パーで行うか決める。

海外FX業者をどこにするのか。

英語教育はいつから。日本語学校からインターンへの道筋。最初からインターンが良いのか。

シェルカンパニー設立が可能なのか。移住可能な国はどこでも良いのか。手続きは。事前準備は。

日本人学校は保護者ビザが取れない？

3人に1人は勝っている。

100億円トレーダー〈Ｘ〉の　FXトレーダーが最強の職業

安定して稼ぐことが出来るまでの流れと期間を把握
税金に関して
必要資金など
手法

プロフィール

エントリーパターン解説　メルマガ登録〈2024.1.11〉

３.安定して稼ぐ【流れ】【期間】【注意点】
２.選別記事をカテゴリ分け
１.カテゴリより記事を選別

３.安定して稼ぐ【流れ】【期間】【注意点】

【まとめ】　カテゴリ　稼ぐまでの流れ

トレードパターンを1つに決める→複利で回す＋別収入から毎月証拠金へ追加する→永遠と繰り返す
「簡単で分かりやすい局面」だけでトレードする
ロットを張り、1つのパターンを極め、それを愚直に行うだけで圧倒的に稼げる
勉強は、本・トレーダーブログやYouTubeで行う〈仕組みやルール・チャートを読むスキル・資金管理・トレード脳〉
4ヵ月の下済み｜知識習得→　先の見えないチャートで過去検証→　弱点把握と対策→　先の見えないチャートで過去検証　を繰り返す
50万で証拠金2％複利運用して4年で月2000万円→　FX以外での収入源が必要〈証拠金を引き出さず複利で回すため〉
ハイレバ一括千金手法「リスクリワード1:3 ＋最初の入金額全額を一発勝負のMAXベット」×3連勝。5万→3連勝で320万。10万→3連勝で640万。2万→3連勝で128万。
目先の短期的な視点しか持てず、早く・大きく稼ぎたいという想いから、大きなリスクをとって最終的に散っていきます
脳は、前回の【負け】を思い出し、恐怖感情を呼び起こし、何の関連もない今回のトレードのエントリーを躊躇させる
良いトレードをした結果勝ったや負けたが重要。正しいプロセスを実行した結果負けたのなら全然OK
「正の期待値（＝確率的優位性）を持つ売買ルール」を繰り返し実行していけば、最終的には必ずプラスになる
年間820万円以上稼げないなら、海外FXの方が税金は安い
海外移住〈キャピタルゲイン課税ゼロ〉を行う〈ドバイ・タイ・マレーシア〉

【まとめ】　カテゴリ　海外移住の要点

移住先のおすすめ。ドバイ・タイ
マレーシアは、専業トレーダーの場合、給与明細や源泉徴収票などの正式な収入証明がないためMM2Hのビザ取得が難しくなる
海外FX業者が禁止されている国。アメリカ・カナダ・ニュージーランド・イスラエル・イラン〈自国の証券会社またはFX業者で口座開設するしか方法はない〉
トレード収入が月100万あれば、海外移住が良い
安定して勝てる＝稼げるようになったら海外移住。
タイは、トレードで得た利益をその年に使えないので貯金が必要。バンコクだと500万円程度あれば良い
タイ移住費用。72万円。コロナ中の移住費用。400万円。
居住はタイ、法人はドバイという場合は、ドバイ法人を維持するために(※厳密には居住ビザを維持するために)6ヶ月に1回ドバイに入国する必要があります。
ドバイ移住費用。250万円。ドバイ法人の毎年の維持費用。150万円。
稼いだお金を使ってしまったらおしまい。複利で回す。
4時間足トレード→　暇。逆指値注文なのでチャートを監視する時間はかなり少ない。
トレード収入、ネットビジネス収入の2つですが、トレードで得た利益はほとんど全てを証拠金に充当して再投資。生活費は全てネットビジネス。
海外FX業者の場合、どの国に移住しようがそのまま使い続けることができる
「XMTrading」と「XMGlobal」のどちらのエリアに該当しているかをチェック

【まとめ】　カテゴリ　国内節税〈法人口座〉の要点

年間1,200万円くらいの利益をあげられるようになったら法人化を検討したら良い
配偶者がいる場合は配偶者も役員に設定して報酬を支払うことにすればかなりの節税効果が見込めます
法人口座はFX業者側で厳格な審査があることがほとんどなので、法人を設立しても必ずしも口座開設できるとは限らない
法人口座→　年間収益801万円以上：一律30％。年間収益800万円以下：一律21％。個人口座→　稼ぐ額に応じて15%～55％
法人を設立すると税理士への顧問料（年間平均約50万円）など維持コストがかかるので、トレード利益が1,000万円程度の場合はそこまで大幅にコストを下げられる訳ではありません。

【まとめ】　カテゴリ　資金管理の要点

「1回のトレードで失ってもよい金額をあらかじめ決めること」を、FX用語で、「資金管理」と言う
資金管理をしっかりとしていれば証拠金の額に応じて自動的にロット数が増減していくので、ロット数は自分で意図的に上げていくといった類のものではない
『トレード毎に自分で決めた最大損失額に収まるようにロット数を調整していく』
「総資金の2％以内に収まるようにする」という有名なルールがあり、多くのトレーダーはこの2％ルールを採用しています。
オススメは「負けたら心理的負担を感じる金額」を1トレードあたりの損失許容額として設定する。人は痛い目を見た時・苦痛を感じた時に最も成長する生き物です
短期勝負なら資金管理は無視。リスクとリターンの倍率は同じなのでリスクを取った分だけ得られる金額も大きくなります
FXトレードとはトータルで勝てばいいビジネスである

【まとめ】　カテゴリ　知識の要点

【勉強しなければならない必須項目】1.FXの基本的な仕組みやルール・言葉の意味など2.チャートを読むスキル3.資金管理(=ポジションサイジング)4.トレード脳(=トレーダー的思考)
最も効率よく知識を吸収できるコツは、本を読む際に実際のチャートと照らし合わせながら勉強していくことです。
「FX入門書」→　一番売れてる投資の雑誌ザイが作った「FX」入門。世界一やさしいFXの教科書 1年生。
「チャートを読むスキル」→　先物市場のテクニカル分析。高勝率トレード学のススメ。ずっと使えるFXチャート分析の基本。私が安定して利益を上げられるようになった4つの鉄板パターン。(番外編)賢人のデイトレードのYouTube動画
「資金管理」→　勝てない原因はトレード手法ではなかった-FXで勝つための資金管理の技術-。システムトレード基本と原則。
「トレード脳」→　ゾーン – 相場心理学入門。マーケットの魔術師エッセンシャル版-投資で勝つ23の教え-。投資苑
「挫折」→　デイトレード -マーケットで勝ち続けるための発想術-

【まとめ】　カテゴリ　海外FXの要点

カテゴリ　稼ぐまでの流れの要点

【FX】月2,000万円以上稼げるようになった4つのステップ

50万円スタート→4年で月2000万円

【月2,000万円稼げるようになった4ステップ】
Step1：自分の鉄板エントリーパターンをマスターする
Step2：その鉄板エントリーパターンだけをトレードし続ける
（※余計なトレードをして無駄な損失を出さない、無駄な損失が出れば出るほどトータルプラスから遠ざかる）
Step3：稼いだ利益を引き出さずに証拠金に再投資し続ける
（※可能であれば他の収入源から毎月少しずつで良いので証拠金に入金する）
Step4：自分の目標金額に到達するまでひたすらやり続ける

FXで大金を稼ぐ2つの方法を現役FXトレーダーが徹底解説【やれば大金を稼げるようになる】

下記を実行で、月700～2000万円
※最初の証拠金はわずか50万　※資金管理は常に証拠金の2%
今少ない資金しか用意できないけど一攫千金を狙わずに長期的にFXを続けていくつもりの方にとってはかなり参考になる

FXで大金を稼ぐためには証拠金額=ロット数を上げなければならない
1.稼いだトレード利益を引き出さず全て証拠金に再投資する　私が日給844万円稼げたのはロット数が大きいから
2. 他の収入源から毎月数万でもいいので証拠金に追加する
余談：キャピタルゲイン課税ゼロの国に移住するとより完璧

FXトレードスキルを最も早く上達させる秘訣【私が4ヶ月で勝てるようになった方法】

トレードした後にトレード結果から自分の弱点を把握し、今後同じ間違いを繰り返さないように自分のトレードを改善していくこと（PDCAを回すこと）
勝てるまでの平均期間は3年～5年。時間の壁を乗り越えるためにFX練習ソフトを使う。
練習ソフトを使って圧倒的な量の反復練習をしている人は相当少ないです。

デモトレードや練習ソフトでトータルプラスの成績を出す
Step1：相場で勝つために必要な知識の勉強する
Step2：「先の見えないチャート」を使って売買練習する（※デモトレードorFX練習ソフトを使う）
Step3：トレード結果を分析して自分の弱点や課題を把握し、改善策を立てる
Step4：その弱点を克服するために再度勉強＆トレード練習をする
Step5：弱点を克服できたかを確認するとともに、再度トレード結果を分析して今の弱点や課題を把握し、改善策を立てる
Step6：その弱点を克服するために再度勉強＆トレード練習をする
Step7：以降、ステップ2からステップ6を繰り返してトレード技術を身に付ける

【FX】なぜか誰も言わないけど最短で稼げるようになるための5ステップ

皆さん基本的な知識なさすぎ・勉強量少なすぎです。最初に相場の原理原則となる基礎的な知識を徹底的に勉強しましょう。
基礎的な知識→　ダウ理論（エリオット波動含む）・マルチタイムフレーム分析・大衆心理・水平ライン（トレンドライン含む）・ローソク足
FXのは職人の世界(=技術)なので何か1つのスペシャリストにならないと一生稼げない

Step1：相場の基礎的な知識を徹底的に身に付ける
Step2：エントリーパターンを1つに絞る
Step3：その絞ったパターンを練習ソフトを使って反復練習する
Step4：トレード結果を分析して弱点・課題を把握し改善策を立てる
Step5：その弱点を克服するために再度勉強＆反復練習をする

月700万円以上稼ぐ私がFXで稼げるようになるまでにやってきた具体的ステップを公開【たったの5ステップ】

基礎的な知識→　ダウ理論（エリオット波動含む）・マルチタイムフレーム分析・大衆心理・水平ライン（トレンドライン含む）・ローソク足
賢人のデイトレードの動画を死ぬほど見た
FXトレードというのは『技術』なので、圧倒的な練習量をこなさなければならない。それに気づいて反復練習をやり始めた時から、私のトレード成績も徐々に変わり始めました。
トレーダー側で出来ることは【損失を小さくする】ことだけなのです。自身が行った負けトレードを分析しパターン化して負けパターンの共通項を自分で把握しました。
どのくらいやるの？何回くらい？【あなたが勝てるようになるなるまで・トータルで利益が出せるようになるまで】です。
徹底してそのパターンだけを反復練習できるので、あれもこれもと手を出すよりも上達のスピードが早いです
一番面倒くさく、それでいて一番重要なのが、Step3：Step4：です

Step1：チャート分析に必要な基礎知識を徹底的に勉強した
Step2：賢人のデイトレードの動画を死ぬほど見た
Step3：FX練習ソフトを使って死ぬほどトレード経験を積んだ
Step4：負けトレードの分析を徹底的にした
Step5：エントリーパターンを1つに絞った

【初心者向け】正しいFXの勉強法を現役FXトレーダーが徹底解説！何を勉強したらいいのか？

投資した内容と金額→　塾=30万円、月額会員＝72万円（月3万×約2年間）、講座=12万円、LINEコンサル=15万円、マンツーマンコンサル=100万円
勉強方法は4つ。1.本　2.FXのサイト・ブログ　3.FXのYouTube　4.FXスクールや塾　番外.FXのセミナーは行く必要なし
何を勉強したらいいのか？1.FXの基本的な仕組みやルール・言葉の意味など　2.チャートを読むスキル　3.資金管理(ポジションサイジング)　4.トレード脳(=トレーダー的思考)
チャートを読むスキルを身に付ける為の勉強に全勉強時間の7～8割くらいを割きましょう。・ダウ理論・マルチタイムフレーム分析・大衆心理・ライン・ローソク足・移動平均線
難しいことをやってはいけない　1つのことだけ出来れば良い　確率的優位性の考えを持つ　待つのが仕事　得意なことだけやればいい(=苦手なことはやる必要なし)
リアルトレード・練習ソフト・デモトレードで、どんどんトレード経験を積むことが非常に重要

1.FXの基本的な仕組みやルール・言葉の意味など
2.チャートを読むスキル
3.資金管理(ポジションサイジング)
4.トレード脳(=トレーダー的思考)
勉強しただけでは勝てない

FXトレードスキルを最短・最速で上達させる5つの方法【やったもん勝ち】

チャートを読むために絶対にマスターすべき5つの基礎知識→　ダウ理論（エリオット波動含む）・マルチタイムフレーム分析・大衆心理・ライン(トレンドライン含む)・ローソク足
シナリオを描いて、損切りラインを設定して、エントリーしていくのか？どの本にも書いていません。解消する方法が、「上手な人(=勝ち続けている人)のリアルトレード動画を見る」
トレンドフォローのトレーダーなら、彼の動画を繰り返し何度も見まくる【賢人のデイトレード】　昔は彼の動画を1日5時間以上、毎日繰り返して何度も何度も見続けました
【技術を身に付ける方程式】正しい知識(勉強) ＋練習・実践 = 技術
「負け」は誰しもが経験することですが、その負けの原因を分析して次回のトレードに活かすかどうかが、勝ち組トレーダーと負け組トレーダーの分岐点になるのです。
FXはロットを張ることができるので、1つのパターンを極め、それを愚直に行うだけで圧倒的に稼げるようになる
「4時間足レベルの押し目・戻り目」だけで15億円稼いだトレーダーは、4時間足レベルの押し目・戻り目のパターン以外は絶対にエントリーしません。自分でも、俺は、4時間足レベルの押し目・戻り目のスペシャリストだと言っている。

特に重要な項目に★印をつけました。
1. チャート分析に必要な5つの基礎知識を徹底的に勉強する
2. 上手な人のリアルトレード動画を見る
3. とにかく練習量をこなす(★)
4. 今後同じ失敗をしないように負けトレードを徹底分析する(★)
5. 得意なエントリーパターンをまず1つ極める(★)

全くのFX初心者が毎月安定して稼げるプロのFXトレーダーになるためのロードマップ

年間820万円以上稼げないなら、海外FXの方が税金は安いですよ。
私は現在、8通貨ペア。ドル円（USD/JPY）ユーロドル（EUR/USD）ポンドドル（GBP/USD）ポンド円（GBP/JPY）豪ドルドル（AUD/USD）ドルカナダドル（USD/CAD）ドルスイスフラン（USD/CHF）ユーロ円（EUR/JPY）
最速でトレード経験を積み稼げるトレーダーになりたいのであれば「練習ソフトを使ったトレード練習」＋「少額リアルトレード」を同時並行で実行していくことです。
ある時作成した負けパターンランキングですが、1位：戦争状態（第5波含む）でのトレード＝43.6%。2位：トレンドが出ておらずチャートがぐちゃぐちゃでよく分からない時のトレード＝23%。3位：支え/抑えなしでのトレード＝14%。4位：MAが伸びきっている時のトレード＝8.5%。5位：方向が合っているのに早めの損切ミス＝6%。6位：その他。あとは簡単で、この状況になったらトレードしないという明確な基準ができる
「トレードする→自己分析→弱点の把握→勉強をして改善して潰す→次のトレード→自己分析→弱点の把握→勉強して改善して潰す」というようにPDCAサイクルを回す

STEP1：FX口座を開設する
STEP2：FXに必要な基礎的な知識を頭に叩き込む
STEP3：実際にトレードをして感覚を掴んでいく
STEP4：より実践的な知識を入れながら更にトレード経験を積んでいく
STEP5：自分のトレードスタイルを確立していく
STEP6：トレード脳(トレーダー的思考)を作る
STEP7：STEP4～6をPDCAサイクルを回しながら繰り返していく
超重要：最速でトレードスキルを向上させるトレード経験の正しい積み方

最短・最速で勝ち組FXトレーダーになる方法【圧倒的な近道教えます】

「億以上の金額を稼ぎ続けている優秀なトレーダー達」が皆口を揃えて言っていること。
利益を上げ続けられるトレーダーが凄い」ということが分かっていますから、わざわざ難しい局面に手を出し【無駄な損失】を出すリスクを追うことを絶対にしません。
「簡単で分かりやすい局面」と「難しい局面」を見極めることができる【相場環境の認識能力（＝チャートを読む技術）】を高めることが、勝ち組FXトレーダーになるための全てだと言えます。あとはその「簡単で分かりやすい局面」だけでトレードすればいいだけです。

結論：簡単で分かりやすい局面のみでトレードすること
問題は「簡単な局面」と「難しい局面」を判断する能力がないこと

FXで成功しているトレーダーがやっている3つのこと【これだけやっていれば成功します】

多くのトレーダーが、できるだけ早く・大きく稼ぎたいという想いから、大きなリスクをとって最終的に散っていきます。目先の短期的な視点しか持てず、数年後をイメージしながら時間と資金管理を味方につけて、コツコツと利益を積み上げることができないのです。トレードは、焦る者から散っていきます。
・資金管理を無視してロット数を上げたり・更なる手法を探したり・普段やらない局面でも頑張ってトレードしてしまったりなどの余計なことをしてしまい、自分を見失っていきがちです。

その1：相場環境を認識する能力(=チャートを読む技術)
その2：資金管理
その3：メンタル(及びマインド)

【FX】勝ち組トレーダーに共通する特徴を全て紹介します【素直に真似しよう】

トレードの結果には、①良いトレードをした結果勝った②良いトレードをした結果負けた③悪いトレードをした結果勝った④悪いトレードをした結果負けた。という4種類がありますが、勝ち組トレーダー達は①と②を重視しています。つまりプロセスにこだわっているので正しいプロセスを実行した結果負けたのなら全然OKという考え方です。
必ずくる負けの時にしっかりと損切りして「損失を最小限に抑えている」からこそ、回数を重ねたときにトータルで勝てるのです。勝ち組はこのことを理解しているため、損切りすべき時には損切りを躊躇なく行います。

1.簡単な局面(=勝てるところ)だけでしかトレードしない
2.毎日稼ごうとしていない
3.リスクを極力取らない
4.資産を増やすことがトレーダーの唯一の目的であることを理解している
5.一発逆転を狙っていない(=長期的にFXに取り組んでいる)
6.適切な資金管理を行っている
7.勝てる売買ルールを持ち、それを徹底的に守っている
8.トータルで勝てば良いことを分かっているので1回1回の勝負にこだわっていない
9.予想を絶対にしない
10.結果よりもプロセスにこだわっている
11.損切を躊躇なく行う
12.余裕資金でやっている
13.真面目で勉強熱心である
14.諦めない心を持っている
15.膨大な数の練習(検証)をこなしてきている
16.トレード結果を振り返り同じ失敗を繰り返さないようにしている
17.取引環境を整えている

リチャード・デニスが5万を230億にした4つのルール

5万を230億にした期間は、わずか10年だというから驚きです（ちなみにBNF氏はわずか5年で100億に到達しています、化け物ですね）。
・トレードで利益をあげるために必要なのは技術か才能か？・優秀なトレーダーを育成することは可能か否か？という論争に決着を付けるべく、大々的な募集を行いメンバーを集めました。それがトレーダー集団の「タートルズ」です。4年半のあいだに数百億円規模の凄まじい爆益を上げたと言われ、正しい訓練を積めば優秀なトレーダーは育成できるということが証明されました。
彼は一時的に負けていても、「正の期待値（＝確率的優位性）を持つ売買ルール」を繰り返し実行していけば、最終的には必ずプラスになることが分かっている
「勝ったり負けたりを繰り返しながらも結局のところはトータルでプラスになるような優位性のある売買ルール（トレード手法）」を自分で確立することです。
リチャード・デニスの手法は長期トレンドフォローだったため、勝率が低く、負けることありきだったそうです。10連敗、20連敗は当たり前だったとか。ですが、長期トレンドフォローというのは、獲れる時は「負けの何倍もの利益を一気に獲れる手法」です。
人間の脳は、前回の【負け】をあなたの頭によぎらせることで（＝連想力）、恐怖感情を呼び起こし、何の関連もない今回のトレードのエントリーを躊躇させる方向に仕向けてきます。
稼いでいるトレーダーと普通のトレーダーとの違いは、市場の流れ（＝トレンド）に乗っているかどうかだけだ。と発言しています。
結局のところ、リチャード・デニスが言っているのは、資金管理をした上で、繰り返し行えばトータルでプラスになる売買ルール通りのことを首尾一貫して行えば勝つことができる。ということです。

1つ目のルール。.エッジ（優位性）のある取引をせよ
2つ目のルール。リスクを管理せよ（資金管理）
3つ目のルール。首尾一貫せよ（ルールを守れ）
4つ目のルール。シンプルであれ

少ない元手でもFXで稼ぐ事が出来れば最短・最速で金持ちになれる【その方法を解説します】

・少ない元手しかない（≒用意出来ない）・かつ短期間で金持ちになりたい。という人にとっては国内FX業者という選択肢はなく、海外FX業者一択です。
「リスクを受け入れないと、いつまで経っても大きなリターンは得られない」という原理原則があります
まず最初にやるべきことはトレード技術を身につけることです。鬼のようにトレード技術を学んで下さい。
トレード技術　×　レバレッジ　＝　最短・最速で金持ちになれる
仮に1年目で海外FXで5,000万稼いだ場合、半分納税したとして2,500万残ります。その2,500万を証拠金として国内FXのレバ25倍でトレードしても最大60ロットまで取引できますので、このロットの大きさであれば翌年に年間数千万は狙える
キャピタルゲイン課税が「無税の国」に移住してしまう。得られた利益を全て元手に組み込む事ができるので、富が富を呼び瞬く間に億の金額に到達する事ができるでしょう

ステップ1：海外FX業者を使いトレードで稼ぐ
ステップ2：ある程度の資金が溜まってきたら国内FX業者に変更するor海外移住

海外FXのハイレバを使って一攫千金を狙う方法【危険だけど圧倒的に稼げます】

今回紹介する方法のポイントは、「最初に入れた入金額（投資元本）がゼロになるリスクを呑めるかどうか」だけ
本人が資金を溶かすリスクを追ってでも元本をどんどん増やして行きたいと考えているならばそれでいい訳です。
入金ボーナスを使えばもっと少ない資金で済む。

「リスクリワード1:3 ＋最初の入金額全額を一発勝負のMAXベット」×3連勝。5万→3連勝で320万。10万→3連勝で640万。2万→3連勝で128万。
「リスクリワード1:3 ＋最初の入金額全額を一発勝負のMAXベット＋1勝後に投資額を出金してリスク0」×3連勝。5万→3連勝で200万万。10万→3連勝で400万

負けトレード分析の7ステップを徹底解説【やれば勝ち組FXトレーダーになれます】

負けトレード分析において一番重要なポイントは、Step7です。レベルが上がった状態でもう一度昔の負けトレードを分析すると、昔は見えていなかった負けの原因が分かるようになる
一度負けトレードの分析を行ったらそれで終わり！ではなく、3ヶ月後・半年後・1年後など一定期間経過した段階で再度負けトレードの分析を行ってください。
負けパターンランキング表を作れば、びっくりするくらい同じパターンで負けているということが分かると思います。
1位：戦争状態(第5波含む)でのトレード＝43.6%。2位：トレンドが出ておらず方向感のない局面でのトレード＝23%。3位：水平ラインによる支え/抑えなしでのトレード＝14%。4位：MAが伸びきっている時のトレード＝8.5%。5位：方向が合っているのに早めの損切ミス＝6%。6位：その他
私は平均して3回くらい同じ負けトレードを分析していますね。負けた原因が分かると今後同じような失敗を繰り返さないよう注意や努力ができますので、無駄な損失を減らすことができ、結果トータルプラスへの成績を出しやすくなります。
負けた後に何をするか？それが「勝者」と「敗者」を分ける分水嶺になります

Step1.エントリー直前のチャート画面をキャプチャする
Step2.トレードが終った後のチャート画面をキャプチャする
Step3.キャプチャした上記2つのチャートを見ながら考えられうる全ての敗因を書く
Step4.対処法・改善案を思いつく限り書く
Step5.負けトレード分析の数が増えてきたらそこから共通項を探しパターン化する
Step6.負けパターンを順位付けしてランキング表を作る
Step7.3ケ月後に過去に分析した負けトレードの分析をもう一度行う

カテゴリ　海外移住の要点

FXトレーダーにオススメの海外移住先はこの国！【移住に必要なビザとその費用も全て公開】

現在のトレード収入が月100〜200万円程度。貯金もそこまでないのでこれから資産を構築する。という段階にいるトレーダーにとってのオススメ
キャピタルゲイン課税が安いもしくはゼロの国は世界中に結構ありますが、その中でもビザが取得しやすく移住を実現しやすい(=あまりお金がかからない)国に絞ってオススメ移住先3つをピックアップ
非課税〈シンガポール・マレーシア・UAE(ドバイ) ・香港・スイス〉。年度内に出た利益を同一年度内にタイ国内に持ち込まなければ非課税〈タイ〉。外国籍の居住者でフィリピン国外で発生した所得は非課税〈フィリピン〉。
ドバイの家賃は東京よりも若干安く、物価も東京の1.3倍程度なので（タクシー・電車などの交通費は日本より安い）別にお金持ちだけが住める街という訳ではありません。
ドバイのフリーゾーンに自身がオーナーの法人を設立して起業家ビザ（※2年間＆更新可）を取って移住するのが一般的です。ドバイは学生ビザと保護者ビザがない。起業家ビザを取得すれば同時に家族のビザも取ることができます
ドバイ初年度→370万円。2年目以降→約135万円。年間135万円以上の税金を日本で納めているトレーダーならばドバイに移住するメリットがある。ただ、年間5,000万円以上トレード収益がある方じゃないとドバイっぽいセレブな生活はできない。
ドバイ移住時には1,000万円。ビザ取得＋賃貸の初期費用＆民間の医療保険代など。
タイは、メイドさんも月2万円程度から雇えます。
タイは、トレードで得た利益をその年に使えませんので、ある程度の貯金があることが前提となります。バンコクだと500万円程度あれば良い。
タイは、子供をインターで学生ビザ＋親は保護者ビザ。子供をインターで学生ビザ＋親はタイランドエリート。子供をインターで学生ビザ＋親も語学学校に通って学生ビザ。
タイは、インター年間200万円ほどで、バンコクのインターの中では中堅の部類です。
マレーシアは、物価がバンコクよりも安く、特に家賃に関しては相当安いので10万円出せば日本では考えられないような高級マンション
マレーシアは、MM2H（長期滞在ビザ）。マレーシアはキャピタルゲイン課税がゼロな訳ですから、わざわざ高い維持費を払ってラブアン法人を設立するメリットはほぼありません。
マレーシアは、「学生ビザ＋保護者ビザ」のセットで移住することも可能ですが、子供が何人いようが保護者ビザの発行は1名のみ。
マレーシアの、ラブアン法人節税スキームの解説サイトを見つけた。
マレーシアは、専業トレーダーの場合、給与明細や源泉徴収票などの正式な収入証明がないためMM2Hのビザ取得が難しくなる場合があります。
マレーシアは、ビザがドバイ/タイに比べて取得しづらい

1：ドバイ(UAE)
2：バンコク(タイ)
3：クアラルンプール(マレーシア)

FXで稼いで資産を作りたい方は税金が安い国に海外移住すべき【資産家になりたいなら日本を脱出しよう】

1000万証拠金＋年利30％→　日本とドバイの違い。【日本】10年後8500万・20年後7億3800万【ドバイ】10年後1億3,700万円・20年後19億円
日本に住むA君は毎年利益の2割を税金として支払うので8割分しか再投資に回せませんが、B君は無税の国に移住したために利益の全額を証拠金として充当できる環境にあります。
資産家になることを人生の最優先課題としている方は、まだ稼げていない今から税金が安い国への海外移住を検討しておくことを激しくオススメします。
最近では親子留学が流行っているようで、一般的なサラリーマン家庭では父親は日本に残り母親と子どもだけで留学するそうですが、我々トレーダーはそんなことせずに家族ごと引っ越しちゃえばいいですもんね。
海外FX業者の場合、どの国に移住しようがそのまま使い続けることができるからです。
XMの場合だと、ドバイに移住しても住所変更手続きをするだけで出金することなくそのまま使えます
アメリカなど一部の国では海外FX業者であっても使うことができません
国内FX業者を使っていたら、移住する前に口座残金を出金し、口座閉鎖をして、移住後に海外FX業者で口座開設をしなければならないのでとても面倒くさいです。

税率の違いによる蓄積資産額の違い
人生の充実度を上げたい方も税金が安い国に移住すべし！
住む場所に制限のない仕事に就いているのに日本にいるのはもったいない
海外移住を検討している人は最初から海外FX業者を使おう

海外在住者がXMで口座開設する具体的ステップを分かりやすく解説【口座開設から取引を始めるまで】

現在の居住国が「XMTrading」と「XMGlobal」のどちらのエリアに該当しているかをチェック
移住する国がXMTradingをそのまま使える場合
移住する国がXMGlobalになる場合
移住する国がXMTrading/XMGlobalどちらでも使える場合

海外在住者がXMで口座開設する2ステップ
海外移住を予定している方の今後のXM口座の取り扱い方法

XMの口座開設時に自分の居住国が見つからない場合の対処法

これらの国は自国以外のFX業者で取引することが禁止されているからです。アメリカ・カナダ・ニュージーランド・イスラエル・イラン
XMに限った話ではなくAXIORY・TitanFXなど他の海外FX業者の場合でも同じ
上記の国に住まれている方でどうしてもFXをしたいという方は、自国の証券会社またはFX業者で口座開設するしか方法はないということです

ドバイ法人設立・居住ビザ取得にかかった費用を全て公開！【設立スケジュールも紹介】

ドバイに法人を設立すると、居住ビザ（2年間有効・更新可能）エミレーツID（UAEの国民IDカード）の2つが取得でき、ドバイに住むことも可能になります。
私のように居住はタイ、法人はドバイという場合は、ドバイ法人を維持するために(※厳密には居住ビザを維持するために)6ヶ月に1回ドバイに入国する必要があります。
半年に一回の入国を続けるのはさすがに面倒くさいので、10年間有効なゴールデンビザ(※半年に一回の入国をする必要なし)を取得する予定です。
私は「IFZA」というフリーゾーンで法人を設立しました。また、ライセンスは新事業で必要なものを全て申請・取得しました。
どのフリーゾーンに法人を設立し、どのライセンスを取ればいいのか？は各エージェントと相談しながら決めていきましょう。
エージェントによってコネクションを持っている銀行がそれぞれ違いますので、ステップ1でエージェントとやり取りする中でどの銀行口座を開けるのかの確認をしておきましょう。
基本的には最初から大手銀行は難しいようなので、まずはネットバンクで法人口座を開き、実績を積んでから大手銀行の開設申し込みをするみたいですね。
あくまでも一例であり、どのエージェントを使うのか？どこのフリーゾーンに法人を設立するのか？によって金額もスケジュールも多少変わってくるでしょうが、大まかな費用や流れは理解できたかと思います。

1. ドバイ入国までにかかった費用　48,000ディルハム(192万円)
2. ドバイ入国後かかった費用　568,053円
3. ドバイ法人設立完了までにかかった費用総額　248万8,053円
ドバイ法人の毎年の維持費用　130万〜170万円程度
ドバイ以外に住んでいる場合は6ヶ月に1回入国しないといけない
ドバイ法人設立完了までにかかった日数　2ヶ月　最低でも3週間程度はドバイに滞在する必要があります
Step1：ドバイ法人を設立代行してくれるエージェントを見つける
Step2：法人設立の場所やライセンスを決める
Step3：法人設立に必要な情報を入力して提出する
Step4：ドバイ政府から署名を求めるフォームが登録メアドに届くのでそれに署名する
Step5：法人設立の完了
Step6：ドバイに入国し健康診断＆指紋登録を行う
Step7：居住ビザとエミレーツIDを取得する
Step8：法人の銀行口座を開く

FX専業トレーダーのリアルな生活の実態を晒します【注意：かなり地味です】

月に700〜2,000万円を安定して稼いでいるFXトレーダーの私が普段どのような生活を送っているのか、リアルな生活の実態を紹介していきます
稼げる金額は相場の状況次第なので700〜2,000万円と稼ぐ金額に幅がありますが、ロット数も大きくなってきたので、どれだけチャンスが少ない月でも700万円は切らなくなってきました！
私は専業トレーダーではなく兼業トレーダーです。ブログ運営などの個人のネットビジネスとの兼業
私のトレードスタイルは、1時間足レベルの大きな波を獲りにいくゆったり目のデイトレ（※4時間足レベルの押し目買い・戻り売り・トレンド転換）なので1通貨ペアにつき週に1〜2回程度しかチャンスがなく、基本的にいつも暇です
仕掛けるパターンが決まっている上に、注文は逆指値注文で入れるのでチャートを監視する時間はかなり少なく、チャート張り付き型のトレーダーの1日とは全く違うと思います。
また、FXに対する考え方ですが、FXトレードはお金を稼ぐただの手段だと考えているのでFX自体にそこまで思い入れがなく、チャートを見るのも別に楽しいと思わないのでなるべく効率化して他のやりたいことに時間を使うようにしています。
もしあなたがチャートに張り付くことのないスタイルを目指すならば、ポイントを絞ってチャートをチェックするトレードスタイルができるように、自分の仕掛けるべき局面を今すぐ明確にすることをオススメします。
現在の私の収益源は、トレード収入、ネットビジネス(主にアフィリエイト)収入の2つですが、トレードで得た利益はほとんど全てを証拠金に充当して再投資しています。
現在の生活費は全てネットビジネスの収入から捻出しています。その上で余ったお金は長期投資に回しており、具体的には、S&P500のインデックス投信・米国超優良高配当株7社・仮想通貨2銘柄を、毎月一定額ドルコスト平均法で買い続けています。あとは海外の投資型の死亡保証付き保険に毎月7万くらい払っています。海外の保険は日本の保険とは比べものにならないくらいお金が増えて戻ってくるのでマジで凄いです
稼いだお金を使ってしまったらおしまい

FXで稼げるようになったのでタイバンコクに移住しました！

安定して勝てる＝稼げるようになったからこそです。
他にもマレーシアやセブ島やオーストラリアやジョージアなど色々と検討した
他にも細かいものを合わせるといくつかありますが、大きいところでは移住費用はこんな感じ。
我々FXトレーダーや自営業・フリーランス・主婦など、タイ現地で就職しない人はきっと下記のいずれかのビザです。・タイランドエリート・学生ビザ（語学学校）・保護者ビザ（子どもがインターナショナルスクールに通う場合）・投資家ビザ

トレーダーは住む場所に囚われない自由な職業
タイのバンコクに移住した理由
コロナ禍でのタイ移住にかかった費用　389万円
コロナ禍の移住で絶対に必要な費用　114万4,000円
通常の移住でもかかる費用　71万6,000円
私たちの場合だから必要だった費用　203万円　インターナショナルスクール代金　トレードパソコンの船便代
今回のタイ移住で取得したビザ
タイ移住の手続きのスケジュール2021年1月・2021年2月・2021年3月・2021年4月（出発の約1ヶ月前）
子育て世代の移住について
タイ移住のメリット・良かったこと1. 東京の7割程度の家賃でプール付きのタワーマンションに住める2. 日本人が少ないから仕事に集中できる3. 人が優しい（特に子連れに優しい）
タイ移住のデメリット・嫌なこと1. 大気汚染2. トイレの紙が流せない3. 劇的に物価が安いわけではない4. インターの先生の英語が訛ってる人もいる

カテゴリ　国内節税の要点

海外FXで節税のために法人化するべき！？法人口座のメリット・デメリットや個人口座との違いを詳しく解説

法人口座はFX業者側で厳格な審査があることがほとんどなので、法人を設立しても必ずしも口座開設できるとは限らない
法人口座→　年間収益801万円以上：一律30％。年間収益800万円以下：一律21％。個人口座→　稼ぐ額に応じて15%～55％
法人を設立すると税理士への顧問料（年間平均約50万円）など維持コストがかかるので、トレード利益が1,000万円程度の場合はそこまで大幅にコストを下げられる訳ではありません。
年間1,200万円くらいの利益をあげられるようになったら法人化を検討したら良い
配偶者がいる場合は配偶者も役員に設定して報酬を支払うことにすればかなりの節税効果が見込めます

法人口座と個人口座の税金の大前提
法人口座の4つのメリット
1.役員報酬の設定によって大幅な節税効果が見込める
2.使える経費の幅が広くなる
3.個人口座よりも損益通算できる範囲が広い
4.10年間の損失繰越が可能になる
法人口座の5つのデメリット
1.法人設立&維持に時間とコストがかかる
2.赤字でも税金を取られる
3.利益を自由に使えない
4.法人を辞める時にまた時間とコストがかかる
5.役員報酬の変更ができない
1,200万円くらいからが法人化するタイミング
裏技：配偶者を役員にしたらかなりの節税となる

カテゴリ　資金管理の要点

FXのロットの上げ方を紹介します【めちゃくちゃ簡単】

ロットは自分で上げて良いものではなく、資金管理をしていれば、証拠金が増えるに従い”勝手に”上がるもの
資金管理をしっかりとしていれば証拠金の額に応じて自動的にロット数が増減していくので、ロット数は自分で意図的に上げていくといった類のものではない
トレードで負けた場合でも上記金額以上の損失が出ないように、トレードの都度ロット数を調整し、常に最大で2%しか損が出ないようにします。
トレードは焦ったらダメです。亀のようにコツコツと同じことを継続していける人だけが、将来的に大きな利益を手にすることができる

結論：ロットを上げる適切なタイミングなんてない
勝って証拠金が増えればロットを上げる、負けて証拠金が減ればロットを減らす
1トレードあたりの損失許容額は2％がオススメ
ロット数の上がり方の具体的なイメージ
他サイトで紹介されている「ロットの上げ方」を鵜呑みにすると大変危険なのでやらないように
絶対にやってはいけないロットの上げ方→　1.損を取り戻す為にロットを上げる　2.早く大きく稼ぎたいからロットを上げる　3.生活に必要な資金をFXで稼ぐ為にロットを上げる

FXのロット数の決め方をどこよりも詳しく解説する【たったの3ステップで完結】

安定して勝ち続けるためにはトレードを始める前に１回あたりの最大損失額を分かった上でトレードすることが重要
「1回のトレードで失ってもよい金額をあらかじめ決めること」を、FX用語で、「資金管理」と言う
「総資金の2％以内に収まるようにする」という有名なルールがあり、多くのトレーダーはこの2％ルールを採用しています。
この2％ルールは、・投資苑・マーケットの魔術師・タートル流投資の魔術・ラリーウィリアムズの短期売買法・システムトレード基本と原則など多くの世界的名著のトレード本に書かれてあるルール
オススメは「負けたら心理的負担を感じる金額」を1トレードあたりの損失許容額として設定する。人は痛い目を見た時・苦痛を感じた時に最も成長する生き物です
ポジションサイズ計算表を使いロット数を計算する

●Step1：1回のトレードで失ってもよい金額(損失許容額)を決める
●Step2：エントリーポイントから損切りラインまでのpips(距離)をエントリー前に確認する
●Step3：上記2つが決まれば自動的に最適なロット数が計算される

ハイレバレッジでFXは危険！というのは間違い【ハイレバ=危険が間違っている理由を解説】

ハイレバの本質、それは、、「トレードするために必要な資金(=証拠金)が少なくて済む」ということです。ただ、ただ、それだけです。
ハイレバレッジという言葉へのイメージは「自己資金以上のお金で取引ができるから儲けを（損も）大きくできることが本質だ！」と勘違いしている
危険なのはハイレバレッジそれ自体ではなく、「1トレードあたりの負けの金額が全資金に対してどれくらいの割合になるのか？」の計算もせずに、欲に目がくらんで自分の資金量に見合わない無茶なロット数でトレードし、たった数回の負けで全ての資金を溶かしてしまう素人トレーダー達の知識と技術の無さ、なのです。
知ってもらいたい一番重要なポイントは、『トレード毎に自分で決めた最大損失額に収まるようにロット数を調整していく』ということです。
資金を溶かす覚悟をしているなら全く問題ない。リスクを取った分、勝った場合は利益も大きくなるのですから。
ハイレバのFXより危ない「本当の危険」とは何なのでしょうか？それは、急激な為替相場の変動などによって国内FX業者側の強制ロスカットが間に合わなかった場合に、入金額以上の損失を出し、追証(≒借金)を請求させられてしまうこと

ハイレバレッジでのFX＝危険が間違っている理由
「ハイレバレッジでFX＝危険」というイメージになった理由
無茶なハイレバトレードをしていても本人がリスクを呑んでいるなら何も危険ではない
ハイレバレッジでのFXより危ない「本当の危険」とは？

FXのレバレッジは何倍が適正(妥当)なのか？レバレッジの設定方法を徹底解説

結論から言いますと、実は、適正レバレッジなんてものはありません。あなたがレバレッジを何倍にするかを先に決めてはいけないものなのです。
「1トレードにおける最大リスク(=負けた時の金額)を総資金の何％以内に抑えるか？」ということを取引する前に決めて、負けた時の金額がそのパーセンテージの範囲内に収まるようにロット数を調整していく作業です。
この決めた「最大損失許容額」から逆算してロット数、つまりレバレッジの倍率が”勝手に”導き出される
長く稼ぎ続けていきたいなら資金管理2％ルール（最大でも5%）を適用すべき
短期勝負なら資金管理は無視。リスクとリターンの倍率は同じなのでリスクを取った分だけ得られる金額も大きくなります。
資金管理を行っていればレバレッジの倍率は自動的に決まるものだから、プロのFXトレーダーはレバレッジが何倍とかは頭によぎりもしない

適正レバレッジは資金管理によって勝手に決まる
プロのFXトレーダーはどうやってロット数(=レバレッジの倍率)を決めているのか？
1トレードあたりの損失許容額(%)はいくらに設定すれば良いか？

なぜFXは資金管理が重要なのか？【その理由を解説します】

資金管理とは簡単に言うと、「1回のトレードで投資元本に対してどれだけの損失までなら許容できるのか？」ということを自身で決めて、その通りに実行・管理していくということです。
最初に決めるメリットは、「投資元本に対して1回のトレードあたりの最大損失許容額」が予め分かるので、トレードを行う前から損失額を把握できる
資金管理において重要なのは、1：1回のトレードで過度なリスクを取らないこと（これはもう先ほど説明済み）2：損切りを必ず行うこと
FXトレードとはトータルで勝てばいいビジネスである
手っ取り早く大金を手にしたいという欲望を一旦捨て、「長く生き残る」ということにシフトしていってください

FXの資金管理とは？
FXで資金管理を怠り資金を溶かして退場する2つの要因
FXでの資金管理の具体的方法

カテゴリ　知識の要点

FXで絶対に読むべきオススメ本12冊はこれ！【本当に役立つ本だけを現役FXトレーダーが厳選】

【勉強しなければならない必須項目】1.FXの基本的な仕組みやルール・言葉の意味など2.チャートを読むスキル3.資金管理(=ポジションサイジング)4.トレード脳(=トレーダー的思考)
最も効率よく知識を吸収できるコツは、本を読む際に実際のチャートと照らし合わせながら勉強していくことです。
「FX入門書」→　一番売れてる投資の雑誌ザイが作った「FX」入門。世界一やさしいFXの教科書 1年生。
「チャートを読むスキル」→　先物市場のテクニカル分析。高勝率トレード学のススメ。ずっと使えるFXチャート分析の基本。私が安定して利益を上げられるようになった4つの鉄板パターン。(番外編)賢人のデイトレードのYouTube動画
「資金管理」→　勝てない原因はトレード手法ではなかった-FXで勝つための資金管理の技術-。システムトレード基本と原則。
「トレード脳」→　ゾーン – 相場心理学入門。マーケットの魔術師エッセンシャル版-投資で勝つ23の教え-。投資苑
「挫折」→　デイトレード -マーケットで勝ち続けるための発想術-

勝ち組FXトレーダーになる為に勉強すべき4つの項目
1.FX初心者の方が読むべき「FX入門書」2冊
2.チャートを読むスキルを身に付ける為のオススメ本4冊
3.資金管理のオススメ本2冊
4.トレード脳(=トレーダー的思考)を作るためのオススメ本3冊
(番外編)挫折しそうになった時に読む本1冊

カテゴリ　海外FXの要点

XMでやってはいけない禁止事項は7つだけ！口座凍結・出金拒否されない為にも必ず守ろう

XM7つの禁止事項→　1：異なる口座間＆異なる業者間の両建て。2：裁定取引（アービトラージ）。3：接続遅延やレートエラーを利用した取引。4：ボーナスを不正取得するための取引。5：窓開け・窓埋め狙いだけのハイレバトレード。6：ゼロカット覚悟の経済指標ハイレバトレード。7：AI(人工知能)を使った自動売買取引

XM7つの禁止事項→　1：異なる口座間＆異なる業者間の両建て。2：裁定取引（アービトラージ）。3：接続遅延やレートエラーを利用した取引。4：ボーナスを不正取得するための取引。5：窓開け・窓埋め狙いだけのハイレバトレード。6：ゼロカット覚悟の経済指標ハイレバトレード。7：AI(人工知能)を使った自動売買取引
禁止事項を行うと、どうなるのか？　利益全額没収。出金拒否。口座永久凍結（ブラックリスト入り）。最大レバレッジの規制
禁止事項に共通すること　XMが提供しているサービスを不正に利用し、XMに損失を与えること
禁止されていない3つの取引→　1.スキャルピング2.自動売買3.経済指標時のトレード

XMの口座凍結は稼ぎすぎが原因なのか？【本当の理由を解説】

別サイト　【海外FX】NDD方式＝良いは幻想です！裏側をプロが告白　NDDが安全は嘘。逆にNDDを主張している海外FXの方が怪しい。